この一年をおさめる大相撲九州場所では横綱・照ノ富士が見事に全勝優勝を飾った。
さて、地元の愛知県春日井市出身・明瀬山は東前頭13枚目だった夏場所3日目に右下顎骨骨折を負傷し、8日目から途中休場した。
診断書によると場所後の6月1日に手術を施行。
その後は2場所(名古屋場所・秋場所)休場して、ようやく今場所の九州場所に再起をかける復帰場所となった。
西幕下45枚目で5勝2敗(幕下以下から7日制)で、見事に勝越しとなった。
来年の初場所では、何枚目になる!?解りませんが…
仮に幕下上位となれば十両さらに幕内への復帰もあり得るかもしれません。
さて、地元の愛知県春日井市出身・明瀬山は東前頭13枚目だった夏場所3日目に右下顎骨骨折を負傷し、8日目から途中休場した。
診断書によると場所後の6月1日に手術を施行。
その後は2場所(名古屋場所・秋場所)休場して、ようやく今場所の九州場所に再起をかける復帰場所となった。
西幕下45枚目で5勝2敗(幕下以下から7日制)で、見事に勝越しとなった。
来年の初場所では、何枚目になる!?解りませんが…
仮に幕下上位となれば十両さらに幕内への復帰もあり得るかもしれません。
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