また愛・地球博へ行ったゾ〜!
2005年6月19日 日常前回行った4月23日は一日の入場者が開催以来、初めて10万人(112、332人)突破!
今回(6月18日)も一日の入場者がまたも171、860人の記録をしました。
行く度に偶然に、一日の入場者記録更新には驚いてます。
前回の開門時間9時30分より、今回は30分早いので4時15分に起床。
万博会場駅7時5分到着した時は、既に北ゲート前にはぎっしりと列が並んでいました。恐らく前回例えると6時55分頃に北ゲートへ移動したと思われます。)
開門まで約2時間もあることでトイレも相変わらず長い列が・・・ (小さい方は並ばなくってもOK)私は大きい方で随分待たされました。(時間つぶしにはいいことです。)
待ち時間の間は蒸し暑いと思ったよりも、心地良い風が時折に吹いて助かりました。
開門時間は25分早く8時35分。 24ゲートで手持ち検査は前回同様カバンの中を開けて見せて下さい。ただ見ただけ終わりでした。X線検査でブザーが鳴ってしまった!金属類は全部カバンに入れたつもりでした。(帰宅にようやく分かった!ネックレス付けたままだった。)
今回は向って右側の三菱未来館@earthもしも月がなかったらへ両親ともに早歩きで8時45分頃に到着。前回のトヨタ館と同じく整理券無しで、ストレートで入館した。
約1万語を認識するロボット・アテンダントが月に関する説明があった。
月は地球の約4分の1の大きさです。月が誕生した頃は、まだ地球の自転が早く、一日が8時間。段々地球の引き潮の関係で現在は一日が24時間になったそうです。
次の上映(迫力ある音声と映像)でもしも月がなかったらの地球は・・・ 我々人類は存在しなかったそうです。地球の自転が早く、一日が8時間で別の生き物が存在して進化が遅れる世界だそうです。そうなると、太陽系の惑星(火星・水星・木星・土星・その他の星も)にも人類存在がある関係があると思います。貴重な勉強になりますよ!ここで9時から30分間でした。
また今度は全く逆の方向のトヨタ館の向かい側の三井・東芝館(10時45分〜12時25分頃まで待機)では240待ちに行きました。
ここは映画が大好きな方へお薦めします。映画の内容は地球からその他の星へ移住して再び地球へ戻る物語です。
私と父は撮影に成功して脇役に出演。眉毛・目・鼻・口が殆んど一緒に見えて分かりにくいですが・・・ 隣に撮影したお姉さんは化粧して見事に主役で羨ましい限りです。自分が映画に出演出きるなんて楽しいゾ!(約40分、12時25分〜13時10分頃)
また再び三菱未来館へ戻り、西ゲート近くの郵便局では世界ではあたなしかない記念切手に撮影しました。(ファンクラブ限定帽子を被り、日焼け防止に持っていた琢朗さんタオルを左肩掛けて、右手にはモリゾー&ピッコローを持っての画像)。
またまた再びトヨタ館近くまで戻り、モリゾーゴンドラに乗り瀬戸会場まで行きました。ここで瀬戸ものの大皿にバックにして写真撮って、お土産を買って後・・・ 再び長久手会場に戻り万博会場を後(15時20分頃)にしました。
今回も予定通り行ったり、戻たり往復でも全部見ることできました。暑さの方は蒸し暑いことはなく心地良い風が時折に吹いて助かりました。ずっと炎天で並ぶことはなく各パビリオンの軒があって冷房完備されて、三井・東芝館では上から細かい水と言うよりも小雨が降って感じで暑さを凌ぐことがでました。
これから行かれる方は益々暑くなりますから、9時開門同時に行き、ここだけ見たいところ予定して早く帰宅する方法?!
1ヶ月前に行く日にち決めて、チケット買ってインターネット予約(2件まで)して行く方法?!
夜の部(17時より、チケットは半額)で楽しむ方法もあります。
私は今回で愛・地球博で見納めにました。
今回(6月18日)も一日の入場者がまたも171、860人の記録をしました。
行く度に偶然に、一日の入場者記録更新には驚いてます。
前回の開門時間9時30分より、今回は30分早いので4時15分に起床。
万博会場駅7時5分到着した時は、既に北ゲート前にはぎっしりと列が並んでいました。恐らく前回例えると6時55分頃に北ゲートへ移動したと思われます。)
開門まで約2時間もあることでトイレも相変わらず長い列が・・・ (小さい方は並ばなくってもOK)私は大きい方で随分待たされました。(時間つぶしにはいいことです。)
待ち時間の間は蒸し暑いと思ったよりも、心地良い風が時折に吹いて助かりました。
開門時間は25分早く8時35分。 24ゲートで手持ち検査は前回同様カバンの中を開けて見せて下さい。ただ見ただけ終わりでした。X線検査でブザーが鳴ってしまった!金属類は全部カバンに入れたつもりでした。(帰宅にようやく分かった!ネックレス付けたままだった。)
今回は向って右側の三菱未来館@earthもしも月がなかったらへ両親ともに早歩きで8時45分頃に到着。前回のトヨタ館と同じく整理券無しで、ストレートで入館した。
約1万語を認識するロボット・アテンダントが月に関する説明があった。
月は地球の約4分の1の大きさです。月が誕生した頃は、まだ地球の自転が早く、一日が8時間。段々地球の引き潮の関係で現在は一日が24時間になったそうです。
次の上映(迫力ある音声と映像)でもしも月がなかったらの地球は・・・ 我々人類は存在しなかったそうです。地球の自転が早く、一日が8時間で別の生き物が存在して進化が遅れる世界だそうです。そうなると、太陽系の惑星(火星・水星・木星・土星・その他の星も)にも人類存在がある関係があると思います。貴重な勉強になりますよ!ここで9時から30分間でした。
また今度は全く逆の方向のトヨタ館の向かい側の三井・東芝館(10時45分〜12時25分頃まで待機)では240待ちに行きました。
ここは映画が大好きな方へお薦めします。映画の内容は地球からその他の星へ移住して再び地球へ戻る物語です。
私と父は撮影に成功して脇役に出演。眉毛・目・鼻・口が殆んど一緒に見えて分かりにくいですが・・・ 隣に撮影したお姉さんは化粧して見事に主役で羨ましい限りです。自分が映画に出演出きるなんて楽しいゾ!(約40分、12時25分〜13時10分頃)
また再び三菱未来館へ戻り、西ゲート近くの郵便局では世界ではあたなしかない記念切手に撮影しました。(ファンクラブ限定帽子を被り、日焼け防止に持っていた琢朗さんタオルを左肩掛けて、右手にはモリゾー&ピッコローを持っての画像)。
またまた再びトヨタ館近くまで戻り、モリゾーゴンドラに乗り瀬戸会場まで行きました。ここで瀬戸ものの大皿にバックにして写真撮って、お土産を買って後・・・ 再び長久手会場に戻り万博会場を後(15時20分頃)にしました。
今回も予定通り行ったり、戻たり往復でも全部見ることできました。暑さの方は蒸し暑いことはなく心地良い風が時折に吹いて助かりました。ずっと炎天で並ぶことはなく各パビリオンの軒があって冷房完備されて、三井・東芝館では上から細かい水と言うよりも小雨が降って感じで暑さを凌ぐことがでました。
これから行かれる方は益々暑くなりますから、9時開門同時に行き、ここだけ見たいところ予定して早く帰宅する方法?!
1ヶ月前に行く日にち決めて、チケット買ってインターネット予約(2件まで)して行く方法?!
夜の部(17時より、チケットは半額)で楽しむ方法もあります。
私は今回で愛・地球博で見納めにました。
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