交流戦：６月７日（土）
　　　　＜楽天３－６中日＞◇ナゴヤドーム
　　　　　美　馬　８試合　１勝　５敗　
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/il2014060704.html

今日から二連戦はパ・リーグを応援しているチーム楽天＆日本ハムを応援します。

さらに併用して横浜スタジアムの試合をスマホで情報をキャッチする予定だった。

残念なことで、今日も雨天中止となった。

そんな別けで、今日はナゴヤドームでの中日対楽天戦です。

序盤は何度も得点を奪うチャンスがあった。

それがネ・・・　もう～！プロじゃない～！批判する声が相次いだ。

１イニング３回もエラーし、更にまたも次の３回もエラーが１回あった。

そんな事で序盤に６点も奪われたので・・・

もう～！完封負けを覚悟したよ。。。

でも・・・　ようやく７回にボウカーのタイムリーツーベースで１点返して、８回には松井稼頭央の２点タイムリーツーベースで３点差まで追いついた。

９回には何とか岩瀬から３点奪いとって欲しい願いあったが・・・

簡単に三者凡退でゲームセットとなった。

最後にあの看板「株式会社エイチーム」へHRで当たって一億円を奪う悔しさがあるよ！

しかし、元ベイスターズに居た藤田が今や楽天のスターまで成長しました。

やはり昨季の日本シリーズの活躍した存在が大きかったことで、ファンの応援ボードが藤田の文字が多く見られ、応援歌でも藤田のファンファーレまであること驚いたし、嬉しかった～！！

最後に楽天イーグルス膳は今までの弁当の中で非常にあっさりして良かった～！！

日本シリーズ２０１３：第７戦　　　　　　
　　　　　　　　　　　＜楽天３－０巨人＞
　　　　　　　　　　　美　馬　　２試合　２勝　０敗
　　　　　　　　　　　田中将大　３試合　１勝　１敗　１Ｓ

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2013/ns2013110301.html

楽天が球団創設９年目で初の日本一に輝いた。

３勝３敗で迎えた最終決戦は、今シーズンを象徴する全員野球の白星だった。

初回、相手の失策で先制点を奪うと２回には岡島がタイムリーヒット。

４回には牧田のソロＨＲで突き放した。

先発・美馬学は６回１安打無失点の好投だったが、初回に先頭バッターに、いきなりレットボールでひやひやだっだった。

２番手則本昂大も２イニング無失点でしのぎ、最後は前夜１６０球を投げきったエース田中将大が９回締めて、完封リレーを完成させた。

まさかマー君が最後の最後で再びマウンドで立ち上がるとは思わなかった。

恐らく昨夜の悔しい思いと日本球界での最後のマウンドだからと思います。

日本シリーズ２０１３：第５戦　延長１０回
　　　　　　＜楽天４－２巨人＞東京ドーム
　　　　　　　 則　本　２試合　１勝　１敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2013/ns2013103101.html

２点を先行した楽天は六回から則本を投入。

９回に追い付かれて逃げ切りには失敗したが、延長１０回に銀次、ジョーンズのタイムリーヒットで２点を勝ち越し、その裏を則本が抑えて振り切った。

これも全てが藤田は左足ふくらはぎへの死球の執念で勝利をもとらしたと言えよう。。。

日本シリーズ２０１３：第３戦
　　　　　　＜楽天５－１巨人＞東京ドーム
　　　　　　　 美　馬　１試合　１勝　０敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/pf-score.html、

２回２アウト満塁から藤田、銀次のタイムリーヒットで４点を先制～！！

追加点を欲しい８回、巨人４番手青木から１点を追加。

その裏矢野のソロＨＲで１点を返えされてしまった。

９回に斎藤隆が登板。３者凡退で締め５－１で楽天が勝利。

対戦成績を２勝１敗とした。


藤田～！よくぞやった～！！

６回、美馬が阿部の打球が足に当たって降板は残念でした。

日本シリーズ２０１３：第２戦
　　　　　　＜楽天２－１巨人＞日本製紙ｸﾘﾈｯｸｽｽﾀｼﾞｱﾑ宮城
　　　　　　　 田　中　１試合　１勝　０敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/pf-score.html

先発・田中が毎回の１２三振を奪い、１失点で完投した。

立ち上がりから力のこもった投球で、６回２アウト満塁ではロペスを空振り三振に仕留めるなど、要所ではさらに力が入った。

打線は６回に銀次のセンターへのタイムリーヒットで先制し、７回は藤田のタイムリー内野安打で加点した。

８回に寺内のソロＨＲで１失点となった田中はその後は気迫にこもった投球で２者奪三振！

やはりマー君は凄い～！！

これで対戦成績は１勝１敗の五分となった。

更に明後日には更に、連勝を願っています。

パＣＳファイナルステージ：第４戦
　 ＜楽天８－５ロッテ＞日本製紙ｸﾘﾈｯｸｽｽﾀｼﾞｱﾑ宮城
　　　　　　　　斎　藤　１試合　１勝０敗
　　　　　　　　田　中　２試合　１勝０敗１Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2013/pl2013102101.html
楽天がロッテを下し３勝目、アドバンテージの１勝を加え４勝１敗で、球団創設９年目、初の日本シリーズ進出を決めた。

初回、ノーアウト満塁からジョーンズの犠牲フライで先制。

２回にも銀次のタイムリーヒットなどで２点を入れて、序盤はら優位に試合を進めた。

先発・辛島は４回、Ｇ・Ｇ・佐藤に３ランＨＲを浴びるなど４失点で逆転されたが、その裏、ジョーンズが２ランＮＲを放ち再びリードした。

７回に根元のタイムリーヒットでロッテは追いつくも、その裏、マギーが勝ち越し弾。

８回にも藤田、銀次の連続タイムリーヒットで２点を追加。

最後は今季負けなしの田中将大が９回を締めた。

是非とも日本シリーズでは讀賣の胸を借りて、最初から最後まで楽勝させない試合展開を願っています。

パＣＳファイナルステージ：第３戦
　　　　　　　　　＜楽天２－０ロッテ＞◇日本製紙ｸﾘﾈｯｸｽｽﾀｼﾞｱﾑ宮城
　　　　　　　　　　美　馬　　１試合　１勝　０敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2013/pl2013101901.html

今日の先発・美馬は、右肘の関節痛で１４日ぶりの登板だったが、序盤走者をゆるすも粘りの投球で得点を許さず、６回から８回は３イニング連続で３者凡退に抑える気迫の投球を見せ９回４安打無失点。

　打線は２回、２死から桝田がボール デッド、続く松井のヒットで１、３塁の好機に嶋が レフト線に２点タイムリーヒットを放ち先制が決勝打となった。

昨日とは、おおい違いで先制点を奪い、よくぞ！逃げ切った。

パＣＳファイナルステージ:第１戦
＜楽天２－０ロッテ＞◇日本製紙ｸﾘﾈｯｸｽｽﾀｼﾞｱﾑ宮城
田　中　１試合　１勝　０敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2013/pl2013101702.html楽天が初戦に勝利し、対戦成績を２勝０敗とした。

レギュラーシーズン無敗の先発マー君が７安打９奪三振で完封。

打線は４回に銀次のＨＲで先制、８回にマギーのタイムリーヒットで追加点を挙げた。

先制点以降、なかなか追加点を奪えずに一時は不安だったが、追加点を奪うことが出来てホットしたよ。。。

しかしネ！マー君は凄い！今後はどこまで無敗記録が続く！？今後は楽しみです。

交流戦：６月９日（土）
　　　　＜楽天１－２中日＞◇ナゴヤドーム
　　　　　塩　見　１１試合　５勝６敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2...

楽天戦は３月２５日ナゴヤドームでのオープン戦以来の観戦ですが・・・

スタメン発表で驚き・・・　内村、フェルナンデス、鉄平以外の選手は知らない。

そんな訳でビデオカメラの撮りがいがある。

しかし、いざなって・・・　打線の粘りなく直ぐに終わってしまうので選手別応援まで続かない！！

今まで２年間にそのようなく、２週目で９選手の選手別応援でビデオカメラを撮り終えて、本番の応援するはずが・・・

今回は一度も応援歌やメガホンすることなくゲームセット！！

結局は２回に枡田２号ソロＨＲだけの１点。。。

３回も１点追加点もあったが・・・フェルナンデスの犠牲フライはアウトになってしまった。

先発・塩見は立ち上がりに荒木の先頭ＨＲ後の連打で危うしであったが・・・

和田・ブランコのクリンナップを三振に抑えて立ち直って良かった。

本来なら、あの６回さらに１失点で降板でも可笑しくはない・・・　

明日は恐らく先発・釜田では長く使えない為、継投が十分に予想される為、塩見を完投させたと思いますから、明日は上手く行けばＤｅＮＡが有利かもしれませんよ。。。 .

オープン戦：３月２５日（日）
　　　　　　＜楽天５－５中日＞◇ナゴヤドーム
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2012/pg2012032503.html

右背筋を痛めていた田中が先発し、３回を完璧に抑えた。

打線もフェルナンデス、テレーロの外国人の本塁打を放った活躍などで４回４－０でリード。

しかし、中継ぎ陣４回以降の乱調で、ファーボールが多く５失点。

これではマーくん以外の投手陣はどうりゃ～！いかんわ！！

昨季のベイスターズ投手陣より遥かに落ちたナァ～！！

まぁ～！結果は５－５の引分で良かったよ。。。