キャベツの由来
2006年3月6日 今日のメニュー&グルメ今日はオープン戦もWBCも試合がありませんので、久しぶり食べ物の話をします。
今朝、通勤途中ラジオからキャベツの話がありました。キャベツが現在のように食卓へ並ぶようになったいつ?!
明治初期の頃、東京のあるお店で確か肉料理と一緒にキャベツを盛り付けたのが初めてだそうです。まだその頃は日本人には生で野菜で食べる習慣がなかったそうです。
いつ頃今ようになったのは、戦後の昭和30年にはなって食卓へ並ぶようになったそうです。
そう言えば・・・ 明治になって西洋料理の一つと言えば、すき焼きですね。 すき焼きのことを名古屋弁では「ひきづり」といいます。私も名古屋人ですが・・・ 「ひきづり」とはいいませんし、年配の方からも過去には耳にしたことはないです。
ちょっと脱線しましたが・・・ さらに肉料理と一緒にキャベツを生で食べる習慣は日本人だけだそうです。
確かに、今から10年前に社員旅行でシンガーポールに行った時、肉料理と一緒にキャベツを生で食べる習慣はなかったです。現地の人が日本人旅行者がいれば野菜を出すことを聞いたことを覚えていますから間違えあませんでした。
今日の夕食メニューは、ひじきの風味あえ(玉ねぎ、もやし入り)、卵とかにかまのマヨネーズ炒め(レタス、きゅうり入り)。
気が付けば・・・ いずれも夏料理でした。(笑)
今朝、通勤途中ラジオからキャベツの話がありました。キャベツが現在のように食卓へ並ぶようになったいつ?!
明治初期の頃、東京のあるお店で確か肉料理と一緒にキャベツを盛り付けたのが初めてだそうです。まだその頃は日本人には生で野菜で食べる習慣がなかったそうです。
いつ頃今ようになったのは、戦後の昭和30年にはなって食卓へ並ぶようになったそうです。
そう言えば・・・ 明治になって西洋料理の一つと言えば、すき焼きですね。 すき焼きのことを名古屋弁では「ひきづり」といいます。私も名古屋人ですが・・・ 「ひきづり」とはいいませんし、年配の方からも過去には耳にしたことはないです。
ちょっと脱線しましたが・・・ さらに肉料理と一緒にキャベツを生で食べる習慣は日本人だけだそうです。
確かに、今から10年前に社員旅行でシンガーポールに行った時、肉料理と一緒にキャベツを生で食べる習慣はなかったです。現地の人が日本人旅行者がいれば野菜を出すことを聞いたことを覚えていますから間違えあませんでした。
今日の夕食メニューは、ひじきの風味あえ(玉ねぎ、もやし入り)、卵とかにかまのマヨネーズ炒め(レタス、きゅうり入り)。
気が付けば・・・ いずれも夏料理でした。(笑)
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