万永引退試合、本拠地最終戦は有終の美を飾る!
公式戦:10月9日(月)  
    <横浜5−3広島>◇横浜スタジアム    
     10月の成績 7試合 3勝 4敗    
     通算成績:143試合 57勝 83敗3引分 中止9  6位
     三  浦  30試合 8勝12敗
     クルーン  47試合 2勝5敗27S 
   http://www6.nikkansports.com/baseball/professional/score/2006/200610090bc.html

前夜、広島が結局勝った為、我がベイスターズは2年ぶりの最下位決定になってしまった。

今は残念の一言です。詳しくはオフにしたいと思います。

今日は万永貴司選手の引退試合で「2番・セカンド」で先発出場した。

もう打席に立った頃から涙をこられる表情であった。結局は三振に倒れ、2回の守備からベンチに退いたが、「思い切りフルスイングができてよかった」。

「13年間横浜ベイスターズ一筋お疲れ様でした。」

2回に村田が(先制34号ソロを左中間席へ運び)「打ったのはストレート。横浜での最終戦、そして万永選手にとっても最後の試合で花を添えることができてうれしいです」と語った。

村田修一、通算100号本塁打まで「あと2本」。

もし、ナゴヤドーム最終戦に可能であれば・・・ 是非とも横断幕を掲げたいと思っています。

さらに4回相川のタイムリーヒットで4−0。

続く三浦がタイムリー3ベースヒットで5−0。

何か気楽に試合をやっている感じで三浦が久しぶりに最高の笑顔でした。

それ以降は無得点で5−3で三浦が8月2日の中日戦での完投以来の8勝12敗。 逆くの12勝だったら文句はなかったのに。。。

今日で本拠地最終戦。試合終了後、今季限りで退団する牛島監督と引退の万永選手初め、ナイン一同が横一列勢揃いした後・・・

牛島監督には相川選手会長から、万永選手はキン様からそれぞれ花束贈呈が贈られた。

最後は牛島監督と万永選手それぞれベイスターズファン前で胴上げが行われた。

スタンドでは両チームのファンから牛島監督と万永選手それぞれのボードや横断幕が掲げられたことは嬉しい限りです。

今季残る3試合伸び伸びといい試合をやって欲しいです。

ダラダラだけは消して許しません。


プレーオフ第一ステージはソクトバンクが勝って良かったですが・・・

もし仮に1−1の同点で延長12回引分たら2位の西武が第二ステージになったそうです。

これではプレーオフの意味がないですネ!

今年もファン感は11月23日です。

3年ぶりにちょっと内容が変わるそうです。第一部と第二部に分けて、何か・・・ 太洋時代からの現在までのユニーフォームで何をやるそうです。

ちょっと詳しいことまで聞いていないので。。。

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