小笠原がファイターズファンへ謝意

エ〜！小笠原さんが謝意だって・・・　

意外な驚きでした。詳細前文は次の通りです。

テレビ・新聞などの報道で、皆さんすでに御承知の事とは思いますが、自分はファイターズを去ることになりました。北海道で培った3年間の経験を生かし、新天地でまた一からのスタートを切りたいと思います。北海道で成長させていただいた経験は、決して忘れることなど出来ないもので、3年という短い時間ではありましたが、自分の人生の中でも非常に濃い3年でした。北海道は自分にとって”第2の故郷”として、一生忘れることの出来ない場所となり、そこでの出会いはかけがえのないものになりました。ファイターズファンの皆さんとは、お別れとなる訳ですが、プロ野球の世界にいる限り、札幌ドームには帰ってくる機会が必ずあります。その時は「ファイターズファンに育ててもらった小笠原道大はここにいます」と胸を張って札幌ドームのグラウンドに帰って来たいと思います。
最後まで自分を信じて応援し続けてくれたファンのみんなには大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。　今でも目を閉じるとスタンドいっぱいにこだまする皆の声援が聞こえるようです。この気持ちを忘れることなく、応援してくれるみんなの気持ちを忘れることなく、そして北海道を決して忘れることなく挑戦し続けていきたい。皆の力がファイターズをさらに大きくすることを信じています。本当にありがとうございました。

北海道日本ハムファイターズ　小笠原　道大


本当に戻る機会がある？！　もし4年後に小久保ように戻る機会を願っています。

讀賣入団の決め手は「4年契約」が本当だろう？！裏情報では家族のためと言う情報もあるから、詳しい決め手の理由も話して欲しいと思います。


ドラフト後さらに続く。我がベイスターズから3巡目指名を受け、入団に難色を示していた東京ガス・木村が昨日、都内の東京ガス大森グラウンドで報道陣に対し、「指名された事実は受け止めなくてはいけない。

（ベイスターズ関係者と）話はするつもりです」と語り、交渉のテーブルにつく意向があることを明かしたそうです。

長野（ちょうの）をファイターズ4巡目で指名して交渉を拒否されている問題で、日大・鈴木監督の主張に反論した。

鈴木監督は、ファイターズ側からドラフト前に指名の意向を伝える連絡がなかったと話しているが、ファイターズ側はこれが事実に反するとし、あくまで手順を踏んだ上での指名だったと主張した。

長野は「今後はお会いすることはありません」と、ファイターズ側とは交渉しない考えを示し、社会人・ホンダ入りを表明。

どちらも大事な問題にならずに済みそうです。