今季144試合の総括 その1
2008年10月13日 ベイスターズ今季は嘗てない成績不振(48勝 94敗2引分)で試合を綴るにも辛く何て書き込んで良い?! 時にはブッチ切れてノーコメントもあったシズーンでした。
さて、嫌でも振り返ることにしました。
昨季開幕直後ように白黒で、丸でオセロように始まり、5月には一日だけ首位でしたので、今季はその逆に成績不振が5月まで続くのではないかと思っていました。
しかし、一向に投手陣の総崩れが止まらない状況で続く。その原因は何か?! 観戦仲間ともに話し合っても答えはなかった。
とりあえず、相川選手宛へ励ましの手紙を送ることにしました。結果は何も変わらず。。。
当初、外国人6人体制(トラビス・ヒューズ投手・ラリー・ビグビー外野手・デーブ・ウィリアムス投手・マットホワイト投手・マイク・ウッド投手・J・J・ファーマニク内野手)のうちのヒューズが候補になっていたが、期待に外れた。
その後、4月27日(広島戦・ハマスタ)で初セーブを挙げた寺原が今季のスットパーとなった。
もう・・・ 外国人6人体制が発表があった時点から1人もしくはゼロと思っていました。 結局はシズーン途中で4人も戦力外通告なり、残る2人も来季契約を結ばないことになった。
まぁ~ 良いことがありませんでしたが、鬼門のナゴヤドームでは5月17日、あの岩瀬から一挙に5点も奪う大逆転勝利が生観戦で最高の試合でした。
あとはないネ!
さて、嫌でも振り返ることにしました。
昨季開幕直後ように白黒で、丸でオセロように始まり、5月には一日だけ首位でしたので、今季はその逆に成績不振が5月まで続くのではないかと思っていました。
しかし、一向に投手陣の総崩れが止まらない状況で続く。その原因は何か?! 観戦仲間ともに話し合っても答えはなかった。
とりあえず、相川選手宛へ励ましの手紙を送ることにしました。結果は何も変わらず。。。
当初、外国人6人体制(トラビス・ヒューズ投手・ラリー・ビグビー外野手・デーブ・ウィリアムス投手・マットホワイト投手・マイク・ウッド投手・J・J・ファーマニク内野手)のうちのヒューズが候補になっていたが、期待に外れた。
その後、4月27日(広島戦・ハマスタ)で初セーブを挙げた寺原が今季のスットパーとなった。
もう・・・ 外国人6人体制が発表があった時点から1人もしくはゼロと思っていました。 結局はシズーン途中で4人も戦力外通告なり、残る2人も来季契約を結ばないことになった。
まぁ~ 良いことがありませんでしたが、鬼門のナゴヤドームでは5月17日、あの岩瀬から一挙に5点も奪う大逆転勝利が生観戦で最高の試合でした。
あとはないネ!
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