カラオケ11月29日が随分久しぶりだった。

一時期はカラオケBOXが流行りブームだったが、しかし今も進化している。

今年は歌う自分を録画できる機能が登場し、更にインターネットへ接続して他人まで評価がもらうこともできるそうです。

カラオケの歴史。

1971年「8(エイト)ジューク」 神戸のバンドマン 井上大佑さんが生む。

当時録音したカラオケソングロットNO.1はフランク永井の「羽田発7時50分」。

家庭用カラオケロットNO.1は1978年松下電器産業、クラリオンが相次いで発売。

レーザーディスクカラオケロットNO.1は1982年LD、VHSなど「絵の出るカラオケ」が広まり、色変わりの文字登場もこのあたりでした。(最初は色変わりしなかった)

オートチェンジャー(リモコン式の機械)ロットNO.1は1984年CDオートチェンジャー、LDオートチェンジャーなど続々と登場。

カラオケボックスロットNO.1は1985年。岡山で生まれる。船舶用コンテナを利用。

歌手本人出演のレーザーディスクロットNO.1は1986年は第一興商「レーザーオールスター」。

通信カラオケロットNO.1は1992年各社が続々と。。。

「電子目次本」(液晶タッチパネルの歌本)ロットNO.1は2002年は年代や年齢から青春時代の曲が検索できるようにフードオーダー機能も。

今はレーザーディスクの処分に困っています。何処の買取センターでも引き取ってもらえないからね。。。

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