チャンピオン・内藤大助が挑戦者・山口真吾を11回TKOで退け、4度目の防衛に成功した。

今回、両者共に負けた方が引退する。

そんな訳で両者が激しい打ち合いで、どうなるやらわからない状態でした。

ようやく11回内藤は右フックでダウンを奪うと、さらに連打でたたみかけてTKOで勝利を収めた。

さすが・・・ 日頃鍛えた石畳の階段がいかしているなぁ~と思いました。

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