山口、先発転向も…首脳陣守護神探し着手
2009年10月12日 ベイスターズ 横浜の守護神・山口俊投手(22)に先発転向プランが11日、持ち上がった。4年目の今季、セットアッパーとしてスタートを切った右腕は、シーズン途中から抑えに定着。51試合登板で5勝4敗18セーブをマークした。しかし、一方で防御率は3・27と、もろさをのぞかせる場面も多く、絶対的な信頼は得られなかった。球団関係者も「いずれは先発で大きく育てたい」としており、来季は配置転換の可能性もある。
フロントでは既に、抑えを任せられる新外国人投手の人選に着手。7月にインディアンスを退団した小林雅英投手らも、補強候補に挙がる。来季、先発で計算できそうなのは三浦とランドルフ、寺原の3人くらい。「1軍にずっといることが大事。投げられるのならどこでも投げる」という山口が、スターターとして救世主となれるか。
はっきり言って山口は抑えには向いてない。
今いる選手では昨季、急遽に先発から抑えに転向した寺原位しかないから、外部から補強するしかない。
補強候補の小林雅英投手は本当にあてになるだろう!?
フロントでは既に、抑えを任せられる新外国人投手の人選に着手。7月にインディアンスを退団した小林雅英投手らも、補強候補に挙がる。来季、先発で計算できそうなのは三浦とランドルフ、寺原の3人くらい。「1軍にずっといることが大事。投げられるのならどこでも投げる」という山口が、スターターとして救世主となれるか。
はっきり言って山口は抑えには向いてない。
今いる選手では昨季、急遽に先発から抑えに転向した寺原位しかないから、外部から補強するしかない。
補強候補の小林雅英投手は本当にあてになるだろう!?
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