月刊ベイスターズ休刊へ、球団広報部「身売りとは関係ない」
2010年10月25日 ベイスターズ
身売り問題で揺れる横浜ベイスターズのオフィシャルマガジン「月刊ベイスターズ」が、今年12月号(11月25日発売)で休刊することが22日、決まった。部数減少などが理由といい、球団広報部は「身売りとは一切関係ない」と話している。
同誌は、大洋ホエールズが川崎から横浜に移転した翌年の1979年11月に球団が創刊。31年にわたって350号を超えて発刊し、球団や選手の詳細を伝えてきた。発行部数は優勝した1998年ごろは約1万5千部を数えていたが、その後徐々に下落。現在の発行部数は約8千部、年間購読契約数は約千部にとどまっているという。
今まで通信販売で愛読していたのに、残念です。
ファンになった頃、月刊ベイスターズ通じて初めてファン同士ので文通がきっかけで交流が始まりました。
その人とは一番長い付き合いですし、毎年ナゴヤドームで共に観戦しています。
もし、その人との文通がなかったら・・・
何をやっていただろう!? それとも別の方向での多くのファン同士の交流があったかも知れない。
同誌は、大洋ホエールズが川崎から横浜に移転した翌年の1979年11月に球団が創刊。31年にわたって350号を超えて発刊し、球団や選手の詳細を伝えてきた。発行部数は優勝した1998年ごろは約1万5千部を数えていたが、その後徐々に下落。現在の発行部数は約8千部、年間購読契約数は約千部にとどまっているという。
今まで通信販売で愛読していたのに、残念です。
ファンになった頃、月刊ベイスターズ通じて初めてファン同士ので文通がきっかけで交流が始まりました。
その人とは一番長い付き合いですし、毎年ナゴヤドームで共に観戦しています。
もし、その人との文通がなかったら・・・
何をやっていただろう!? それとも別の方向での多くのファン同士の交流があったかも知れない。
コメント