内藤がプロ初の満塁弾!今季初の大量14得点で大勝だ~!!
2011年6月28日 今日の一言
公式戦:6月28日(火)
<横浜14-5中日>◇横浜スタジアム
6月成績:17試合 6勝 9敗 2引分
通算成績:57試合 20勝 32敗 5引分 中止2 6位
ゴンザレス 1試合 1勝0敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl20
1062802.html
う~ん!! いい勝ち方だ~!!
ドラゴンズ3連戦の初戦は、来日初登板初先発となるゴンザレス。
注目の立ち上がりは、いきなり先頭打者をフォアボールで出し盗塁を決められたが、後続を難なく抑えた。
その裏、先頭の石川がセンターヒットで出塁、森本がきっちり送って、村田がライトへのタイムリーヒットで2塁から石川がかえり1点先制~!!
さらに中村がライトヒット、渡辺がフォアボールで2アウト満塁とすると、内藤がライトへヒットを放ち3塁ランナーの村田は生還、続いて2塁ランナーの中村がホームを狙いますがタッチアウト。2ー0。
直後の2回、ゴンザレスは1アウト1-2塁からタイムリーを打たれ2ー1。1点差のピンチ1-2塁と攻め立てるドラゴンズ打線であったが、ダブルプレーで切り抜けた。
ところが3回、2本のツーベースヒットを打たれ同点に追いつかた。
その裏ベイスターズ打線が一気に突き放す。
ヒット、フィルダースチョイス、フォアボールで満塁とすると、渡辺がセンターへしぶとく運び3ー2と勝ち越し。
そして内藤自身が驚く、レフトスタンドへ飛び込む第1号プロ満塁HR。7ー2と5点のリードを奪った。
しかし5回、2アウト2-3塁からタイムリーヒットでランナー2人がかえり7ー4。
3点差に迫り、その裏、内藤、代打のハーパーがライトヒットで1-3塁とすると、石川がセンターヒットを放ち3塁から内藤がホームイン。8ー4!!
6回から継投策。2番手は江尻。ライトフライ、ショートフライ、キャッチャーファウルフライで三者凡退に仕留めた。
その裏、攻撃の手を緩めない打線は金城、村田の連打で1-2塁とすると、中村がライトフェンス直撃のツーベースヒットで9ー4。
渡辺がフォアボールを選び満塁とすると、内藤がセンターへ犠牲フライを放ち10点目。
今季初の2ケタ得点を挙げ、ドラゴンズの追撃を阻止した。
7回も江尻がヒット1本を許すもののダブルプレーで切り抜けた。
その裏、デッドボールで出塁した代打の吉村、レフトヒットで出塁した石川を置いて、金城がセンターオーバ―のツーベースヒットで二人がかえり12点目。
さらにファアボールで中村が出塁して1-3塁から渡辺がセンターオーバ―のスリーベースヒットでさらに二人がかえり大量14点目。10点差にした。
8回、牛田がソロHRを打たれた。
9回には真田が3人でピシャリと抑え14ー5で大勝!!
この試合でゴンザレスが来日初勝利。
18安打、今季最多の14得点を挙げた打線は、石川が4安打、金城&内藤が3安打、村田、中村、渡辺が2安打を放した。
問題は明日以降が欠乏症にはなって欲しくないです。
<横浜14-5中日>◇横浜スタジアム
6月成績:17試合 6勝 9敗 2引分
通算成績:57試合 20勝 32敗 5引分 中止2 6位
ゴンザレス 1試合 1勝0敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2011/cl20
1062802.html
う~ん!! いい勝ち方だ~!!
ドラゴンズ3連戦の初戦は、来日初登板初先発となるゴンザレス。
注目の立ち上がりは、いきなり先頭打者をフォアボールで出し盗塁を決められたが、後続を難なく抑えた。
その裏、先頭の石川がセンターヒットで出塁、森本がきっちり送って、村田がライトへのタイムリーヒットで2塁から石川がかえり1点先制~!!
さらに中村がライトヒット、渡辺がフォアボールで2アウト満塁とすると、内藤がライトへヒットを放ち3塁ランナーの村田は生還、続いて2塁ランナーの中村がホームを狙いますがタッチアウト。2ー0。
直後の2回、ゴンザレスは1アウト1-2塁からタイムリーを打たれ2ー1。1点差のピンチ1-2塁と攻め立てるドラゴンズ打線であったが、ダブルプレーで切り抜けた。
ところが3回、2本のツーベースヒットを打たれ同点に追いつかた。
その裏ベイスターズ打線が一気に突き放す。
ヒット、フィルダースチョイス、フォアボールで満塁とすると、渡辺がセンターへしぶとく運び3ー2と勝ち越し。
そして内藤自身が驚く、レフトスタンドへ飛び込む第1号プロ満塁HR。7ー2と5点のリードを奪った。
しかし5回、2アウト2-3塁からタイムリーヒットでランナー2人がかえり7ー4。
3点差に迫り、その裏、内藤、代打のハーパーがライトヒットで1-3塁とすると、石川がセンターヒットを放ち3塁から内藤がホームイン。8ー4!!
6回から継投策。2番手は江尻。ライトフライ、ショートフライ、キャッチャーファウルフライで三者凡退に仕留めた。
その裏、攻撃の手を緩めない打線は金城、村田の連打で1-2塁とすると、中村がライトフェンス直撃のツーベースヒットで9ー4。
渡辺がフォアボールを選び満塁とすると、内藤がセンターへ犠牲フライを放ち10点目。
今季初の2ケタ得点を挙げ、ドラゴンズの追撃を阻止した。
7回も江尻がヒット1本を許すもののダブルプレーで切り抜けた。
その裏、デッドボールで出塁した代打の吉村、レフトヒットで出塁した石川を置いて、金城がセンターオーバ―のツーベースヒットで二人がかえり12点目。
さらにファアボールで中村が出塁して1-3塁から渡辺がセンターオーバ―のスリーベースヒットでさらに二人がかえり大量14点目。10点差にした。
8回、牛田がソロHRを打たれた。
9回には真田が3人でピシャリと抑え14ー5で大勝!!
この試合でゴンザレスが来日初勝利。
18安打、今季最多の14得点を挙げた打線は、石川が4安打、金城&内藤が3安打、村田、中村、渡辺が2安打を放した。
問題は明日以降が欠乏症にはなって欲しくないです。
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