大相撲九州場所千秋楽23回目の優勝を決めている横綱白鵬は、横綱日馬富士を左からの下手投げで下し、14勝1敗で締めくくった。日馬富士は5連敗で、9勝6敗。新横綱としては1987年(昭和62年)九州場所の大乃国(8勝7敗)以来となる1ケタ勝利で終わった。

ここ3場所、白鵬らしいところがなかったこともあったが・・・

千秋楽の一番は気合い十分の厳しい表情だった。

対する日馬富士、場所前はもう稽古で余裕があったが・・・

4連敗した千秋楽は行司・木村庄之助が時間ですと言った時に、いつも最後の仕切りする時の何かを忘れて待った~!

もう~!緊張気味だった!?

いざ~!対戦したら、がっぷり四つもあったが・・・
 
長い大相撲にならなかったのが残念です。

やはり新横綱になると違うから・・・ 来年の初場所に期待しましょう!!

白鵬は久しぶりの優勝でホッとしたでしょうネ!

他の2番!

大関鶴竜は稀勢の里を突き落としで下し9勝目、稀勢の里は5敗目。

もう~!がっぷり四つの大相撲で、稀勢の里は鶴竜の回しがひと回し上手投げが切れなったのが残念~!

続いて大関琴奨菊は関脇豪栄道に突き落としで敗れ7敗目、豪栄道は11勝目を挙げた。

もう~!豪栄道はGO~!GO~!GO~!豪栄道~!!

気迫を感じる相撲だったらイイネ~!

来場所は大関を狙えるパワーがあるネ~!!

対する琴奨菊は沈んじゃて・・・ アカン~!!

まぁ~!こんな感想で来年の初場所が楽しみです。。。


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