今季のプロ野球の守備で活躍した選手に贈られる三井ゴールデングラブ賞の表彰式が29日、東京都内で開かれた。両リーグを通じて史上最年長受賞の42歳の宮本慎也三塁手(ヤクルト)は、遊撃手と合わせ10度目の選出となり「2桁はなかなかないこと。うれしい」と笑顔で話した。

 宮本と同学年で誕生日が約1カ月半遅い谷繁元信捕手(中日)は6度目の受賞。「来年自分が取って宮本が取れなければ最年長になる」とライバル心をのぞかせた。

 パ・リーグで歴代最年長受賞となった40歳の稲葉篤紀一塁手(日本ハム)は「谷繁さん、宮本さんをいい目標としたい」と話し、ベテラン勢が健在ぶりを示した。

横浜DeNAの2年目荒波は初受賞。

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スゲ~ナァ~!!

あの豪快な守備でには・・・ 痺れるよ~!

確か・・・ 手首を傷めたこともあるが、来季以降も144試合、無傷で出場して欲しいことを祈っています。

最後にゴールデングラブ賞初受賞!おめでとうございます~!!

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