先日2日に庭木が枯れた原因は除草剤と思われると書き込みしましたが・・・

新たに庭木が枯れた原因と思われるとが分かった。

相談があった庭は40年前、庭木を植える前に土壌に何故!?砂利を入れたそうです。

そのことをもう一度、町内の庭師さんに聞いたら、砂利を取除くことは大変だけど・・・

今年は早くも5月に日照りが強い為に、この時期に新芽が出るをさえぎられ、直ぐに夏場の暑さの影響で、今年はどこでも木の芽が活きよく伸びていないし、枯れていたそうです。

しかし、地域の土壌では愛知県一宮市・江南市は黒土で水分を含んでいるから、その影響はなかったそうです。

では・・・ この春日井市は殆どが赤土で、雨が降るとクチャ!クチャ!水はけが悪く、逆に晴れて乾燥すると土壌がコチ!コチ!固まってしまうから5月に日照りが強い時は夕方に十分に水をかける。

但し、朝に水をかけると・・・ 逆にお湯を沸かすことになるから逆効果です。

でも・・・ 土壌の入替や5月に日照りが強い時は夕方に十分に水をかけても、木の芽が活きよく伸びていないし、枯れることもあります。

今、地球温暖化現状で、変貌しつつあるナァ~!!




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