先日5日午前2時33分、歌舞伎俳優として絶大な人気を誇った中村勘三郎が、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のため57歳で亡くなった以降から昨日の告別式の報道について思ったことですが・・・

余り歌舞伎に関しては興味ありませんが、まだ57歳としてはあと最低10年は残されて子供達には、まだ色々と教えることがあったと思います。

歌舞伎の世界を許される範囲まで現代まで繋げた功績。

特に舞台の前にプールを設置し、ブールへ飛び込んでしまうことや舞台前の観客との触れ合うまでの素晴らしさです。

私の趣味は書道ですが・・・ 2000年頃から私の作品は型破りが多く、とにかく文字が動く文字を書きたいモットにしていますから、結構、仕上げるまで変化があり楽しんでいるよ。。。

ちょっと話しが反れたネ。。。

最後に昨日、故中村勘三郎さんの出棺時は歌舞伎役者らしく歌舞伎で敲くキーと紙吹雪には凄かった。。。

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