http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20121223-OHT1T00119.htm
初出場で圧勝Vは凄過ぎ~!

1区では、豊川、最初の出足は19位があった。

さらに中間地点は12位で、我が母校の中京(岐阜)も出足が35位であったが、中間地点では9位で久しぶりの10位入賞になる!?夢が広がった。

それから三重の伊賀白鳳が何とトップ!!

あれ~! 東海3県下が10位内ではありません!?

こんなことは恐らく高校駅伝63年史は無かったと思われます。

結局、1区と2区では1位が伊賀白鳳!2位は豊川で、中京は9位だった。

3区の途中から2位の豊川、カレミ・ズク選手が1位の伊賀白鳳に追い抜き、最後まで独走した。

一時は3区で広島の世羅が3位まで追い上げの躍進を見せたが、その後は窒息を辿った。

我が母校の中京も2区境に10位入賞の夢が消え下降線を下った。(3区=10位、4区=12位、5区=17位、6区=16位、7区=15位、最終的には16位で2時間7分13秒)

最終的には初優勝で初出場の豊川が2時間2分55秒。

2位が4区からキープした西脇工業が2時間4分46秒。

3位は大健闘した三重の伊賀白鳳が2時間5分33秒で、そうなると・・・ 中京は情けないぞ~!!

久保田監督と部員に喝~!!

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