政府、自民党は悪魔でも原発再起動する方針になっているが・・・

二度と福島原発ようなことが起きて欲しくないし、完全に廃炉するにも相当の年月が必要とされている。

そこで昨日と今日、地元の中日新聞いずれも一面に原発に変わる電力のことが掲載していた。

昨日は国内最大級メガソーラーを三菱商事が建設する。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013011290090334.html

愛知県田原市の日照時間は国内最高水準で、太陽光発電に適している。

出力は7万7千キロワットで、年間発電量は一般家庭3万5千世帯分を想定し、2月にも着工して、2015年1月の稼動を目指すそうです。

さらに、今朝の新聞では、愛知県が県内の農水路14ヶ所を小水力発電で生かすそうです。

豊田市の羽布(はぶ)ダムでは3年程の完成で発電出力は900キロワットを見込み、新城市四谷の棚田「千枚田」では、水量が豊富な湧き水を使った施設(公衆トイレの電灯や街路灯)。

県が小水力発電の適地を調べたところ、設置できそうな場所は県内147ヶ所に上がったそうです。

政府は何をやっている!? 企業や地方の方が遥かに発電のことを考えるのに・・・

しっかりとやってもらわないと・・・ 安心して生活ができないよ~!!

いや~! 日本国内ではなく、地球全体の環境問題では済まないよ~!!

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