横浜中華街のカレー
横浜中華街のカレー
横浜中華街のカレー
先日7日、朝ズバッ!でやっていた。

横浜中華街のカレーは広東料理が8割を占めている。

当初は常連客からのリクエストやメニューに加えたことで、ここ数年じわじわ人気のきっかけから始まった。

約2年前からカレーを提供した龍鳳酒家は、気まぐれカレーライス¥550円(広東式パイコーをトッピング)は毎週トッピングがコックの「気まぐれ」でエビチリや酢豚などに変わるそうです。

もともとまかないで食べたいカレーは客のリクエストで出すようになった。

さて次は、明治創業の老舗、同發本館(50年以上前から提供)では裏メニューのカレーライス¥850円。

具材は豚肉と玉ねぎだけで、味の決め手は秘伝の鶏がらスープです。

そして、ランチの一番人気店の保昌では牛バラ肉カレーご飯¥850円の辛味は「豆板醤」。

鄭偉強代表取締役は、その牛バラ肉を使っておやじと同じメニューを作るのも面白くないし、自分は自分の道で考えてはやっているそうです。

最後に創業59年の北京飯店では、具材が牛ヒレ肉と玉ねぎだけで、牛ヒレ肉の中華カレーライス¥1570円。

王子恵真さんは、カレーライスがあることによって1人でも気軽に足を運んでもられるっていう意味では、いいのかなと思っています。

中華でカレーライスがあるとは知らなかったです。

味は鶏がらスープで作られているので、どんな味!?興味津々ですので、横浜へ行ったは時は是非、行きたいです。




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