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きっかけは昼休みに会社のベンチで、スマホばかりいじって、会話のない社員の姿を目にしたこと。「何かおかしいという思いが臨界点に達した。パソコンや携帯電話を使うなと言っても無理だが、負の側面を自覚してほしいというメッセージ」と岩田社長。

 メールを使えば、営業先での失敗体験も瞬時に社内で共有できるが、「表情を見ながら、失敗談を聞いた方が記憶に残る。実際に会話があれば防げたミスも起きており、メールだけだと失敗体験が会社の財産にならない」という。

会話をする時は、やはり人の顔の表情を見ると、相手がどのように思っていることが、顔の表情が現れるから、お客さんとの商談が上手くできると思います。

それがパソコンやスマートフォンになると、その文書の内容だけで、相手の思いが奥深くまで読み取る出来ないので無理があると思います。

あと人と接する時は先ずは挨拶をします。

「おはようございます。」「お疲れ様です。」「いらしゃませ。」
「こんにちは。」

ただそれだけでは、会話がつながりません!

私の場合はその時の状況をプラスしています。

例えば、最近は社内では、まだ暖房がきいているので、「暑いですネ!」と言うと、相手は何かを言うで、会話が始まることが大切です。

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