昨日は今年、最高の最高気温35℃でした。

今日は若干の33℃9分でしたが・・・

会社では今年初めての熱中症患者が出ました。

話しに寄ると、もう~!顔が青ざめて車椅子に載って救急車で運ばれたそうです。

さて、本題の先日、20日の健康カプセル!ゲンキの時間 は、「熱中症対策SP(前編) 新事実発覚!ピークは2度!熱中症の荒波を乗り越えろ!」

夏の熱中症には危険な時期が2回ある。

熱中症第一波は、7月21日前後。

原因は梅雨明け後の気温の上昇と湿度の上昇。

熱中症計を使うと危険が予知でき、熱中症を防ぐことができる。

また、身体を暑さに慣らすことが大切。

1.こまめな水分補給と休憩

ちょっと変わっているのは、補給する水分をナニでとるのかだが、それは、「炭酸水」
炭酸水は胃の働きを活発にし、水分の吸収をよくしてくれる。

2.朝風呂

汗をかいて暑さに身体を慣らしている。

3.トマトときゅうりを食事の時にたくさん食べる

トマトときゅうりには熱中症の予防になる成分が含まれている。

カリウム、ナスのナスニン、トマトのリコピンなど。


最後に地中海風そうめんのレシピが紹介された。

つけだれが地中海風なのだが、材料は

2人分のめんつゆ
トマトジュース  150cc
だし汁        70cc
みそ         15g
たかのつめ    1/2本
オリーブオイル   大さじ1
にんにく      1/2ケ
たまねぎ      1/4ケ
きゅうり       1/2本
なす         1/2本

キュウリとなすは斜めに薄く切り、3%の塩水に10分間つける

みじん切りにしたニンニクと玉ねぎ、たかのつめを弱火で炒める

そこにみそ、だし汁、トマトジュースを加え、絞ったキュウリとなすを加え、めんつゆとする

コメント