自作する破天荒な男たちの趣味
自作する破天荒な男たちの趣味
自作する破天荒な男たちの趣味
今朝、知っとこ!で・・・

もう~!どりゃ~!スケール偉大な趣味を紹介していた。。

▼富士山に魅せられて息子を富士男と命名した佐藤正男さんは、約700万円かけ自宅に富士山を再現した。

静岡で働いていた40代の頃、富士山の美しさに魅了された。

地元の福島に戻ってきた時、自宅の庭に富士山がある夢を見た。

ダンプカー130台分の土を庭に運び込み、富士山“作り”に挑む。家族は大反対したが、その後、妻が諦めて協力してくれるようになった。

富士山の前に池(河口湖)も作り、逆さ富士も楽しんでいるそうです。(福島)


▼約1800万円、一人でこつこつ19年かけて国宝・姫路城を完全再現したのは、井村裕保さん。

中学2年生の時、雑誌で見た美しい城の写真と付録の模型に感動。

「大人になったらもっと大きいものを作りたい」──。47歳で夢を実行に移す。

近くに民家や電信柱がなく、山が見えるという条件を満たした土地を3年かけて探し、19年の歳月を経て、23分の1スケールの、築城当時の姫路城を再現。(三重)

▼小阪駅の南側のこの辺りはかなり古い街並みが残っているようで、路地も狭く家屋 の密集度がかなり高めです。

通称小阪城の「理容いその」さんも通りに面した側では両 脇の家屋と完全に密着した二階建ての建物ですが、その屋上?に天守などが載って いる。

外観だけではなく、内装までがお城作りですよ。。。(大阪)

あとは番組では畳みが全て楽器(京都)、自転車・ヤカン・椅子などが全てが笛に生まれ変わってしまうですよ。。。(広島)

私も色んな趣味がありますが・・・

ただ単に、脱帽です~!!

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