おやき美味しさの技とは・・・
先日28日、あさチャン!日本一周きわめびと名鑑では「おやき作り」のきわめびと 市川大治さん(おやきや総本家 2代目店主)を紹介していました。

山菜や野菜などを小麦粉で練った皮に包んだ、信州信濃の誇るソウルフード「おやき」。

おやきや総本家では、昔ながらの味にこだわり、生地に使用するのは、小麦粉と水のみ。

もっちりとした食感で、小麦粉の風味が味わえる伝統のおやきの味を守り続けている。

そこには”きわめびと”ならではの技が!

その卓越した技とは!?

冷凍して一段と味がしみるから美味しさがある!

そうだネ!煮物でも作った時は味がしみっていないので美味しさが今一ですが・・・

それが、作り置きして冷蔵庫へ入れて日にちが経つにつれて美味しさ深まります。

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