清水さば

先日、あさチャン！で「清水さば」紹介していました。

高知県土佐清水市の清水漁港では清水さばを片手にダッシュが行われている。

漁はさばが激しく動く夜明け頃が勝負で問可柾善はタイミングよく吊りを投げることが秘訣だそうです。

手の当たったところが傷になるため手で触れずに行いさばでさばを釣っている。

また鮮度が命のためダッシュで港へ戻りさばを渡されたランナー・平下啓相は猛ダッシュで水槽へ入れた。

平下は暇があれば体力作りの腕立て伏せや懸垂をしている。

水槽のさばは興奮状態を抑えてベストな状態で出荷される。

清水さばは共同作業や連携で生み出されていた。また清水さばの刺身や漬け丼が振る舞われた。

ちなみに、うなぎ並みの１７００円だそうです。