休憩だけじゃない!遊んで楽しめるテーマパークのようなサービスエリア
休憩だけじゃない!遊んで楽しめるテーマパークのようなサービスエリア
昨日、午前中のある番組で、驚く程に意外な光景があった。

何と・・・ 東北自動車道上り線のサービスエリアのトイレ休憩したら、江戸時代の街並みを再現したところです。

外観から内観に至るまで非常に手の込んだPA―それが、羽生PAです。

2013年末にオープンしたスポットなのですが、史実に基づき忠実に再現した江戸の街並みは迫力満点。池波正太郎氏の小説『鬼平犯課帳』ともコラボしています。

天井は空をイメージしており、15分ごとに昼夜が入れ替わるので楽しいこと間違いなし!

小説の中に出てくる飲食店や『両国広小路』を彷彿させるみやげもの。。。

更に、そのサービスエリアは東北自動車道から入口だけではなく、一般道から入れる魅力ありますよ。。。

最後に、ここのサービスエリアを母体となったが星の王子さま【関越自動車道寄居PA】だそうです。

長旅の疲れを癒してくれるのが・・・

テーマパークのようなサービスエリアではないでしょう!?


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