万年筆よりも遥か数倍に書けるガラスペン!!
今なんか・・・ 万年筆で書く人は恐らく少ないと思われます。

それよりも、凄い~!!ガラスペンが昨夜、所さんのニッポンの出番でやっていました。

ガラスペンは明治35年に風鈴職人の佐々木定次郎氏によって日本で開発された筆記用具です。

その当時は、ベン先だけがガラスペンで、あと部の部分は木で作られていた。

その後はボールペンの利用が多くなってガラスペンの需要が減った。

しかしも、その後の経緯がわかりません。

普通の万年筆は29m3㎝。

対するガラスペンは、全く競うものではなく・・・

A4サイズ6枚と1メール~!! 

その書き易い秘密は8本の溝があって一定の太さで書き易く、ちょっとインクがなくなったら・・・

角度を変えても書けるから驚きと不思議なガラスペンです~!!


コメント