熟年パワーそば打ち職人ハンド50年以上!
熟年パワーそば打ち職人ハンド50年以上!
熟年パワーそば打ち職人ハンド50年以上!
昨日、正午からのスタイルプラス、東海仕事人列伝でやっていました。

毎年大晦日には500人以上の客が訪れる名古屋市の大須そば屋「丁文屋」の主人。

手の感覚、体全体で感じる手触りとか、肌触りが、そういうもんで習得して、手の感覚が何g何ccというものではない。

2(つなぎ)8(そば粉)を基本で、体全体で感じないと、ちょっと決まらない。

これが決まるまで決まったら、3本の綿棒でそば粉を伸ばします。

ひびが入っているこれ練っていくとキメが細かくなる。

転がして伸ばすことでひび割れ切れない。

これが、水分が抜けて、甘味、こしがあるそばになるが、更に30分~60分寝かすと、こしがある麺なるそうです。

素晴らしい熟年パワーそば打ち職人ハンドと思いました。

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