カイロプラクティツクと書道との共通点について
カイロプラクティツクと書道との共通点について
カイロプラクティツクと書道との共通点について
昨日は書初めでした。

一日遅れで、現在やっている課題(楷書・行書・草書・隷書・かな)を昨年11月25日以来、久しぶりに書きました。

ちょっと、大きさのバランス、ゆがみ、力みがあって満足ではありませんでした。

昨年11月でカイロプラクティックの資格取得して1年が経ちました。

その後にカイロプラクティツクと書道との共通点があることに気が付き、カイロプラクティックの先輩先生や書道の先生にも、そのことを専門用語のではなく、できるだけわかりやすく話すを機会がありました。

例えば、自動車免許取得しても車に乗らなけらばペーパードライバーになってしまいます。

そんなことが、一時的に大学卒業してから一般企業に就職後に、全く書道する余裕がなった。

ちょっと落ち着いたら・・・ 簡単な漢字や文章が書けなくなり、書道も、まともな文字ではなく、ベタ書きになってしまったことがありました。

こうなったら、文字忘れや文章が書けない対策として日記を書くようになってから、メールやブログの時代になってから、更にかけようになりました。

あれ~!ちょっと本題がずれてすみませんでした。

では・・・ カイロプラクティツクと書道との共通点はどこにある?!

左側、肩の脇をしっかりとしめることとカイロプラクティツクでは、足首回転・足甲回転の時の患者さんの足から足首まで垂直にしっかりと伸ばします。

書道も左側、肩の脇をしっかりとしめて、右手は逆に脇を空けた状態で、腕は直角90度に曲げます。

筆は鉛筆持ちで、しっかりと軽く真っ直ぐに筆のホ先まで持つことがまた、カイロプラクティックの足首回転・足甲回転の時の患者さんの足から足首まで垂直にしっかりと伸ばすことが共通点です。

あと細かく言うと長文になるので、ここで終わりにします。

つまり、共通点のポイントは、肩の脇をしっかりとしめること、しっかりと伸ばすところです。

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