過去、街には野生動物が出没することが非常に珍しい。

それが・・・ 今日は森や林から野生動物の住処を奪われ、カラス、強暴サル、シカ、イノシシなどが街への出没する話題が多くなりました。

今回は昨年9月、鬼怒川の洪水した近くの河川敷のあちこちに穴凹が散乱!

その犯人の正体はモグラではなくイノシシ!

人の追われない河川敷となった。

しかし、頭を悩まされるが河川敷のあちこちに穴凹が散乱で、やがては河川敷の土砂が緩み、雨が浸透して堤防が破壊される危険性なるからです。

イノシシは草の根を食いあらすのが大好物で、周辺の畑の野菜までを食いあらし数億円の被害が出ています。

河川敷では防化の網を張っても全く効果なく散乱が相次いています。

今後もイノシシとの知恵比べが続きます。

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