肩こりにはテニスボール!
2016年4月28日 TV
カイロプラクティックでは、肩こりに使用するものはゴムバンド(BCB)とあおたけ枕です。
しかし、先日3日の健康カプセル ゲンキの時間では、テニスボールを紹介していました。
やり方は両胸、両脇、首の後ろをテニスボールでコロコロ。
それぞれ1分の計5分が目安だそうです。
では・・・ 何故!肩こりになる仕組みは、前屈みの姿勢が多いと猫背になり肩甲骨が前へ
傾き固まるから、肩甲骨の筋肉の血流が悪くなり肩こりを引き起こす。
つまり、小胸筋がこると肩甲骨を前傾させ肩こりになることです。
脇の下は大円筋、小円筋、上腕三頭筋、前鋸筋が肩甲骨につながっているし、首の後ろは僧帽筋も肩甲骨につながっている。
そんな別けで、肩甲骨は結構、筋肉がつながっていることを改めて解りました。
しかし、先日3日の健康カプセル ゲンキの時間では、テニスボールを紹介していました。
やり方は両胸、両脇、首の後ろをテニスボールでコロコロ。
それぞれ1分の計5分が目安だそうです。
では・・・ 何故!肩こりになる仕組みは、前屈みの姿勢が多いと猫背になり肩甲骨が前へ
傾き固まるから、肩甲骨の筋肉の血流が悪くなり肩こりを引き起こす。
つまり、小胸筋がこると肩甲骨を前傾させ肩こりになることです。
脇の下は大円筋、小円筋、上腕三頭筋、前鋸筋が肩甲骨につながっているし、首の後ろは僧帽筋も肩甲骨につながっている。
そんな別けで、肩甲骨は結構、筋肉がつながっていることを改めて解りました。
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