例え！左手が親指だけでも・・・　野球できるだ～！！！

人は何も不住がなく生活できることを、生んでくれたことを親に感謝しなければなりません。

それが・・・　平気に自分が、大きくなったと言う人もいますが・・・　いつかは親の感謝の気持ちが訪れるしょう！

私は４４歳の時、自宅の門掃除での大怪我の時、一旦は自分は死んで、生き返った思いが・・・　胎児の頃と同じように生暖かい思いが・・・　一番の記憶が残っています。

ちょっと余談でしたが・・・　今朝のあさチャンでは、生まれつき？！何かの事故で左手が親指だけで野球している高校生です。

何と・・・　愛知県の南陽高校野球部の２年生、村井　渉選手です。

何しろ！打球が来る度、左手が親指だけの手に、すばやく右手にあるグロブをはめ替えってキャッチー！

それは日頃の筋トレ、スグリ２００回の成果です。

しかし、苦手なのは・・・　送りバンド！

その後の成果は・・・　愛知大会初戦には、村井選手が８番レフトで登場して、チーム初ヒット出塁した。

守備でも、素早い投球し、最後には苦手な送りバンドも見事に成功！

チームも勝ち！２６年ぶりの初戦突破し、２回戦は残念ながら敗れました。

本当に一言で言うと・・・

「努力に勝る天才なし」だと思いました。