あのホーロー鍋が進化! 究極の炊飯器「バーミキュラ ライスポット」
2016年11月18日 TV
メイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」を販売する愛知ドビー株式会社が、
構想から3年の歳月を費やし「世界一、おいしいご飯」を目指して開発した“究極の炊飯
器”「バーミキュラ ライスポット」を、12月1日より、全国約14店舗の家電量販店・約11店舗の百貨店などで発売開始する。
熱源部分である「ポットヒーター」は、直火とIHの良さを両立する新技術「ラップアップヒー
トテクノロジー」を採用。底面のIHコイルと側面のアルミヒーターを組み合わせることで、
炎が鍋を包み込むかまどのような立体的な加熱を実現した。鍋底の温度を正確に把握
する「ヒートセンサー」が、ご飯を美味しく炊き上げる繊細な火加減を調整する。
また、操作パネルは、次の操作に必要な箇所だけが光る「スマートタッチキー」。
炊きあがり時間の設定や、タイマー設定、白米・玄米の選択から、おかゆ、おこげ、モー
ド切り替え、調理モードでの火加減や時間の設定など、全ての操作がこの「スマートタッ
チキー」で簡単に行える。
なお、モードは「炊飯モード」「調理モード」の2種類で、「炊飯モード」では白米(ふつう・
おこげ・おかゆ)、玄米(ふつう・おこげ)の炊き分けが可能。「調理モード」では中火・弱
火・極弱火・保温の4つの火加減調整機能で、無水調理、ロースト、煮物、蒸し物、プロ
級の低温調理など、理想的な火加減で調理することができる。
これ!いいなぁ~!
これから注文しても来年1月待ちで、値段が7万9.800円だって・・・。
構想から3年の歳月を費やし「世界一、おいしいご飯」を目指して開発した“究極の炊飯
器”「バーミキュラ ライスポット」を、12月1日より、全国約14店舗の家電量販店・約11店舗の百貨店などで発売開始する。
熱源部分である「ポットヒーター」は、直火とIHの良さを両立する新技術「ラップアップヒー
トテクノロジー」を採用。底面のIHコイルと側面のアルミヒーターを組み合わせることで、
炎が鍋を包み込むかまどのような立体的な加熱を実現した。鍋底の温度を正確に把握
する「ヒートセンサー」が、ご飯を美味しく炊き上げる繊細な火加減を調整する。
また、操作パネルは、次の操作に必要な箇所だけが光る「スマートタッチキー」。
炊きあがり時間の設定や、タイマー設定、白米・玄米の選択から、おかゆ、おこげ、モー
ド切り替え、調理モードでの火加減や時間の設定など、全ての操作がこの「スマートタッ
チキー」で簡単に行える。
なお、モードは「炊飯モード」「調理モード」の2種類で、「炊飯モード」では白米(ふつう・
おこげ・おかゆ)、玄米(ふつう・おこげ)の炊き分けが可能。「調理モード」では中火・弱
火・極弱火・保温の4つの火加減調整機能で、無水調理、ロースト、煮物、蒸し物、プロ
級の低温調理など、理想的な火加減で調理することができる。
これ!いいなぁ~!
これから注文しても来年1月待ちで、値段が7万9.800円だって・・・。
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