昨日、ある番組で、動物と触れ合う事で、脳からオキシトシンが分泌されると、コルチゾールの量が抑えられ、生活習慣病の予防に繋がるそうです。

さらに、オキシトシンは年齢に関係なく分泌されます。そのため、高齢者でも動物と触れ合えば効果を十分得る事ができます。

事実、1人暮らしで犬を飼っている人は、そうでない人に比べて、心臓病による死亡リスクが36%も減少するという報告もあります。

それは賛同できません!最近の報道によると、犬がなめたところの皮膚は狂犬病で切断される痛ましい事例があるからです。

確かに、私が小学生の頃に非常に涙をながすほど辛く、犬になめてもらい心を癒してもらいました。

本当に、あの時は思いきりないて、犬になめてもらい、心も落ち着きました。

しかしながら、皆さん!医者へ行けば、病気を納得できるまで治療ができると思います?!

はっきり言って、無理です!

昔の医者なら、例え風邪の表情なら、胸に補聴器を当てたり、目を見たり、口を大きく開けて喉の腫れ具合などを見て、お薬を出してくれますが・・・

現在の医者は、下手すると・・・ ただ患者の話を聞きながら、パソコンに向かって文字を入力するだけで、お薬を出すパタンで、尿検査、レントゲン、CTと言った検査するだけで、薬何か・・・

その病気にあった薬だけならいいですが・・・ 合わない薬で健康な臓器までが逆に病気になる危険性もあります。

近年、自営の時から今日も・・・ 健康に関することを勉学していますが・・・

病気はただ治すだけでは、ありません!

カイロプラクティック当時は、必ず時間をかけても患者さんの過去の至ところの病気の経過をしっかりと聞いて、話をするだけでも、患者さんの心が和み、心のケヤになります。

病気になる原因に心にこもっているストレスです。

しかさん!ストレス何て・・・ 誰もあることではありません?!

確かに難しい課題です。

個人それぞれの対策で癒すしかないです。




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