御嶽海の優勝について
昨年の名古屋場所以来(横綱、大関不在)、優勝決定戦で関脇・御嶽海が関脇・貴景勝を破り2度目の優勝を飾った。

優勝インタービューで、以前にも横綱・白鵬が御嶽海している画像が、また注意を受けるのではないと思っていました。

今回は、そのことについては何もなかった。

逆転に横綱、大関不在中、両関脇の御嶽海と貴景勝が最後まで優勝争いで盛り上げたことに高い評価となった。

しかし、御嶽海は昨年の名古屋場所と今場所だけが、二桁だったので、来場所こそ!横綱、大関がいる場所で、二桁の成績で文句なしの大関昇進を願っています。

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