雪国バナナ
ところが今では、北国のビニールハウスでもバナナが!

秋田のいぶりがっこの会社が作った「雪国ばなな」

糖度が高い。

皮も食べられる(皮には心を安定させるトリプトファンン?がはいっている。)
寒いところでつくるので、害虫が少なく、無農薬栽培ができるので、皮もたべられるそう。

値段は800円。

「凍結解凍覚醒法」という方法で、寒いところでも育つバナナができた。

凍らせてから、ゆっくり解凍すると、寒いところでも育つようになるらしい。

スタジオで食べてみたゲストによると、皮がないほうがおいしいようですが・・・。

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