「マルマン」スケッチブックは意外なところまで使用している!
「マルマン」スケッチブックは意外なところまで使用している!
一昨日、100周年企業!何でも備品が揃う 「シモジマ」を紹介しましたが・・・

もう1社も凄いと言うよりも意外な良さまで提供しています!「マルマン」スケッチブックです。

一般的なスケッチブックとマルマンのスケッチブックとの比較、画家の先生によると、マルマンのスケッチブックは紙の表面が凸凹でミジミがなく、風景を描く時の地平線がはっきりと出て良いことでした。

私も書道の紙の表面でも、一般的にはスルスル面で書くのが基本です。

しかし、作品の時にはカスレや鋭い線筆なると紙の表面が凸凹を好みます。

ところで、スケッチブックは絵描きではなく、TVスタジオの裏方が番組進行合図に大活躍しています。

時には番組進行に緊急に変わることが常にあるそうです。

そこで、何が重要!? 前もって番組進行手順しても常に変わることが著しいので、手順変更にもスケッチブックを曲げるバネで破る、「破れやすさ」まで
スルマンはこだわっています!

だから!愛着するものつくりに追求している創業100年も誇る「マルマン」ではないでしょう!?

追伸、リモート2回目の笑点番組では、やはり裏方の番組進行合図がないと、三平さんが次の出題を逃した場面がありました。

いかに!裏方の番組進行合図が重要だと感じました。

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