新型コロナうつに打ち勝つ!6つの方法!
もし仕方ないことです。

気にぜすに隙間で沿って生活するないですよ!

近日中そのことについて初出版予定です。

では、新型コロナうつに打ち勝つ!6つの方法!

①『生活するうえで情報を意図的に制限しろ』

…四六時中新型コロナのニュースをチェックしてしまう人は要注意です!いたずらに不安材料を増やすことになります。

そこで1日に情報収集をする時間を決めてしまうなど、入ってくる情報をなるべく意識的に絞るというのが必要です。

②『3密は控えても、人とのリアルタイムのコミュニケーションは積極的に』

…LINEの様なチャットでも良いので、会話を増やしましょう。

特に一人暮らしのお年寄りはSNSが使えない方もおり、孤立してしまうケースがあります。

そこで、ご家族が頻繁に電話をかけてあげましょう。

③今注目の言葉、『ネガティブ・ケイパビリティー』という能力が大事!

…「ネガティブ・ケイパビリティー」とはすぐには答えの出ない、どうしようもない事態に耐え、受け入れる能力のこと。

「規制は緩和されてきましたが、どこまで生活を律すればいいか…」そこに明確な答えはありません。

そこで自分のできる最善のコロナ対策をしたら、後はもう運を天に任せる!そのぐらいの気持ちでいる方が予防になるんです。

④『精神的に不安定な時は楽しかった思い出の写真を見る』

…懐かしい写真を見ると、リラックス状態を表わすα波が増えて、脳がリフレッシュすることも確認されています。

この方法はライフレビューとも呼ばれ、実際の治療でも使われています。

⑤『不安な状況下でも感謝の気持ちを持つ』

…こんな実験があります。参加者をグループに分け、一方には1週間を振り返って感謝できる出来事を数えさせ、一方には不満と感じる出来事を数えさせる。

すると10週間後、感謝を数えたグループは、不満を数えたグループより幸福度に25%も差がついたのです。

どんな状況でも感謝の気持ちを持っている人は精神が安定しやすくなります。

⑥映画鑑賞

…ストレスが溜まる環境で生活しなければならない潜水艦の乗組員、元海将の伊藤俊幸さんは仕事と休養で頭を切り替えるときに映画鑑賞をしていたそうです。

さらに潜水艦というのは他の潜水艦に絶対探知されてはいけないので映画の音は絶対に出せないということでヘッドホンをして鑑賞していました。そのおかげでより映画に没頭できて、頭の切り替えにとても効果的でした。


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