捨てる野菜で作った和紙
100年以上続く越前和紙の老舗工房、五十嵐製紙での
ここスゴッ!発明

自由研究所から生まれたアイデアが凄い!

画期的なアイデアの出発点は孫の理科研究から始まった。

当時の小学4年生だった。

食べ物とか身の回りにあるもので和紙をすいてみうとやってみた。

これもやって見ようとか、あれもやってみようとか楽しくなってきた。

小学4年生の時から5年かけてまとめた「自由研究紙すき実験」試した素材は50種類以上。

繊維を調べる…

強度を調べる…

書きやすさを調べる…

自由研究は教科書じゃないですけど、作るにあたって資料として大活躍したフードペーパーが…

今やメッセージカード(12枚入り)¥594円(税込み)ノートが売れ切れ続伸し大人気商品になりました。

お陰で自分が作ったもので親の役にも立っているし、今のご時世に役に立てて嬉しいです。


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