明瀬山が大健闘!
明瀬山が大健闘!
明瀬山が大健闘!
大相撲初場所!横綱・白鵬が今場所に復帰を目指すところが、惜しくも新型コロナウイルス感染した為に休場し、鶴竜までもが今場所も引き続き横綱の不在となった。

大関陣の正代も優勝争い14日目まで加わっていたが、惜しくも同じ大関・朝乃山ともに11勝4敗となってしまいました。

結局は、幕の内最高優勝は西前頭筆頭の大栄翔が、悲願の初優勝を果たした。

そんなか愛知県春日井市出身の明瀬山が9勝6敗と言う好成績で大健闘しました。

もし千秋楽に勝っていたら三賞受賞があったのに残念です。

嘗て新入幕だった2016年春場所は4勝11敗と苦しみ、一時は幕下へ転落もあった。

恐らくもう一度、新入幕当時のフカフカの座布団に座りと言う熱意が再入幕になっただろう!?

来場所は、恐らく前頭上位でも今場所に準ずる成績をおさめれば、嘗て旭豊(春日井市出身・現在は立浪親方)の最高位の小結も夢ではありません。

立浪親方は俳優の松平健さんによく似ています。

添付画像の色紙サインと扇子は後援会に入会して頂いたものです。

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