世界初の身につけるイスとは・・・
世界初の身につけるイスとは・・・
ここは神奈川県横浜市、株式会社ニットー!

オフィスでは・・・

立ったままでも座ったような心地になるイス

へ~!見た通り影も形もないでしょう!?

いったいどうなっているの!?

よく見ると下半身にベルト見たいものがはまっているものですよね!

それ!?

世界初の身につけるイスです。

体重90kgで完全に身体を預けてますど楽ですね。


立ちながら座ることができる身につけるイスの重さが、片足約2kgで足首・スモ・モモ3か所をベルトで固定。

それが・・・ 何と!

腰痛が楽になるのが凄い!

国民が10人に1人が悩む腰痛・・・

スネとモモで体重を分散して支えるから腰にかかる負担が軽減します。

1日に8時間くらいは、こちらで作業しています。

普通の事務椅子だと腰が痛くなってしまうから、座っているよりも座っているよりも、今が一番楽な状態です。

実験では…

身につけるイスで腰への負担が33%減少。

しかしながら日本は座りすぎ大国の為、心疾患・生活習慣病・脳梗塞が多い。

身につけるイス(販売=¥45万円・税抜き、レンタル=1万9000円=月額)
は立っているときのつらさを軽減するから座りすぎ防止につながる。

身につけるイスの職場で使いやすくする機能とは?

自由に歩くことができるから長時間の手術には有効ですね!

手術室の設計自体が立って手術をするかたちだから、いろいろな姿勢をとれるのが歩けるイスの利点ですね!

つけると本当に腰がフワッとなるんですよ!

そのきっかけは外科医からの相談で左右を別々に装置し、体の向きを変えやすいし、電気を使わないのでコード・バッテリー必要なしですから使いやすいです。

「全ての人に健康と福祉を」持続可能という観点でいうと世の中には立ち仕事で、悩んでいる人が非常に多いからそういった人たちの健康をいつまでも延ばしてあげたいです。

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