2冠橋本大輝 着地ピタリ鉄棒金! 
2冠橋本大輝 着地ピタリ鉄棒金! 
2冠橋本大輝 着地ピタリ鉄棒金! 
男子体操個人総合をオリンピック史上最年少19歳で制した橋本大輝が種目別鉄棒で15・033点をマークして2冠を達成した。

個人種目での2つの金メダルは84年ロサンゼルスオリンピックの具志堅幸司以来37年ぶり。

内村航平から日本のエースの座を引き継ぎ、24年パリ、28年ロサンゼルスと3連覇を目指す道のりが始まった。

・ボクシング女子フェザー級の入江聖奈が金字塔を打ち立てた。

決勝で19年世界選手権覇者のネスティー・ペテシオ(フィリピン)に5-0で判定勝ちし、日本勢では64年東京の桜井孝雄、12年ロンドンの村田諒太に続く3人目の金メダリストです。

・レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級

屋比久翔平が3位決定戦でモハンマダリ・ゲラエイ(イラン)を13-3で下し、銅メダルを獲得した。

気になるメダル獲得数は日本が金=19銀=6銅=11計36個で3位!
ちなみに1位中国 金=32銀=21銅=16計69個 2位アメリカ 金=24銀=28銅=21計73個でした。

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