ボクシング・フライ級田中亮明は銅 メダル獲得は男子で6人目
2021年8月5日 スポーツ
ボクシング男子フライ級,初出場の田中亮明(27=岐阜・中京高教)が銅メダルを獲得した。
準決勝で19年世界選手権5位のカルロ・パーラム(フィリピン)に0-5の判定で敗れたが、3位決定戦はなく表彰台を決めた。
男子のメダル獲得は12年ロンドンの村田諒太、清水聡以来6人目となった。
卒業生としてオリンピックでメダル獲得したでも素晴らしい!
1980年、駅伝部全国制覇2連覇して翌年の春の選抜高校野球に野球部が出場した年に私が入学しましたが…
しかしながら、3年生の時に不祥事事件で担任M先生が事情聴取の為、一周間不在で暗いこともありました。
卒業後、同級生の2005年7月11日“破壊王”橋本真也、突然の死に知って、衝撃の烈震で一時は仕事にはなりませんでした。
私、横浜DeNAベイスターズファンとしては高森勇気 (2007年 ~2012年)が入団したことが嬉しかったです。
更に福岡ソフトバンクホークスには城所龍磨(2004年 ~2018年)と現在も活躍中の松田宣浩です。
そして今回の田中亮明の弟の田中恒成(ボクシング世界チャンピオン)です。
多くの後輩の活躍には非常に嬉しいです。
準決勝で19年世界選手権5位のカルロ・パーラム(フィリピン)に0-5の判定で敗れたが、3位決定戦はなく表彰台を決めた。
男子のメダル獲得は12年ロンドンの村田諒太、清水聡以来6人目となった。
卒業生としてオリンピックでメダル獲得したでも素晴らしい!
1980年、駅伝部全国制覇2連覇して翌年の春の選抜高校野球に野球部が出場した年に私が入学しましたが…
しかしながら、3年生の時に不祥事事件で担任M先生が事情聴取の為、一周間不在で暗いこともありました。
卒業後、同級生の2005年7月11日“破壊王”橋本真也、突然の死に知って、衝撃の烈震で一時は仕事にはなりませんでした。
私、横浜DeNAベイスターズファンとしては高森勇気 (2007年 ~2012年)が入団したことが嬉しかったです。
更に福岡ソフトバンクホークスには城所龍磨(2004年 ~2018年)と現在も活躍中の松田宣浩です。
そして今回の田中亮明の弟の田中恒成(ボクシング世界チャンピオン)です。
多くの後輩の活躍には非常に嬉しいです。
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