Japan16日連続で総数58メダルマーク!バスケ&自転車で銀取り締めだ~!!!
Japan16日連続で総数58メダルマーク!バスケ&自転車で銀取り締めだ~!!!
遂に2020東京オリンピックも最終日を迎え!

ラストフィナーレと言えば… 男子マラソン!

あと先頭集団まで15秒差まで追い上げた大迫傑でしたが…

惜しくも6位入賞の大健闘でした。

結局、最後は女子バスケットボール&女子自転車の梶原悠未が銀メダル獲得した。

そんな訳でメダル獲得数は日本が金=27銀=14銅=17計58個で3位!(14時現在)。

閉会式まで残り僅かで2020東京オリンピックが閉幕しますが…

コロナ禍!選手の皆さんの素晴らしいプレーで連日のメダル獲得には勇気づけられました。有難うございました。

今回の東京大会では自国開催でのコロナ感染拡大の為、無観客もあったので、選手へのプレッシャーがなく伸び伸びプレー!

また種目、日本が得意とする野球やソフトボールが北京大会以来の13年ぶりの復活!新種目の空手・スケートボード・スポーツクライミング・サーフィンが増えたことで58個のメダルマーク勝因ではないでしょう!?

更にメダル獲得年齢10歳代が7人も居たことが意外でした。

スケートボード 女子パーク開心那(ひらき・ここな、12歳)が日本勢最年少となる銀メダルを獲得した。

7月26日にスケートボードストリートで西矢椛(もみじ、13歳)が13歳330日で金メダルを獲得し、最年少記録を更新したことです。

そして世代交代が男子体操での内村航平から橋本大輝へ変わったことです。

まだ橋本大輝は19歳で3年後のパリそして2028年ロサンゼルスの活躍を願っています。







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