小林陵侑24年ぶり金メダル札幌以来の半世紀!
ルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで、小林陵侑(25歳=土屋ホーム)が104・5メートル、99・5メートルの合計275・0点で金メダルを獲得した。

ジャンプ日本勢の金メダルは1998年長野大会のラージヒルの船木和喜と団体以来24年ぶり。ジャンプの日本勢として海外開催のオリンピックでは初の頂点だ。

ほんと0コンマ1秒ずれるだけで距離が3メートルがもっと変わってくるかもしれない。

何故それができる!?体幹大事だし、ある程度筋力ないといけないんですけど…

W杯出る選手ってみんな持ってて小林選手は自分の感覚の中でこれだっていうのが作り上げられていて単純な動きかもしれないんですけど、同じ気持ちで同じ動きをしなきゃいけない。

本当に心技体揃ってることを竹内択さんが言っていました。


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