ジャンプ 高梨沙羅 スーツ規定違反
2022年2月8日 スポーツ
北京オリンピックのスピードスケート女子1500メートルが7日行われ、世界記録保持者の高木美帆(日体大職)は1分53秒72で2位。2018年平昌大会に続く銀メダルとなった。
高木美はこの種目、今季ワールドカップ(W杯)3戦3勝と得意にしており、金メダルの期待が大きかった。高木美は前回大会で金、銀、銅を各1個獲得していてこれが通算4個目のメダル。冬季五輪の日本勢で史上最多を更新した。
フィギュアスケート団体の決勝、最終種目の女子シングルのフリーで坂本花織選手が148.66で2位となり、日本は、合計のポイントで3位となってこの種目初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。
昨日は銀、銅メダル獲得した嬉しいビックニュースだったのに・・・
キージャンプ混合団体の1回目、日本の1人目を飛んだ高梨沙羅選手は、100メートルを超える大ジャンプをしましたが、その後、ジャンプスーツの規定違反で失格となりました。
ジャンプ女子日本代表の鷲澤徹コーチは高梨沙羅選手のスーツの規定違反について「太もも周りが2センチ大きかった。オリンピックなのでスーツもギリギリを攻めている。1回目で着ていたスーツは、ノーマルヒルの試合で着ていたのと同じスーツだ」と説明しました。
そのうえで「この会場は、非常に乾燥しているので体内の水分が微妙に影響したのかもしれない」と話していました。
よくわからないが1回目の滑走する前にスーツ検査して、規定の長さが駄目だったら代用スーツが合格と言った
ような規定するれば誰もが納得できると思うけどね!
本当に残酷な失格と思いますよ!
高木美はこの種目、今季ワールドカップ(W杯)3戦3勝と得意にしており、金メダルの期待が大きかった。高木美は前回大会で金、銀、銅を各1個獲得していてこれが通算4個目のメダル。冬季五輪の日本勢で史上最多を更新した。
フィギュアスケート団体の決勝、最終種目の女子シングルのフリーで坂本花織選手が148.66で2位となり、日本は、合計のポイントで3位となってこの種目初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。
昨日は銀、銅メダル獲得した嬉しいビックニュースだったのに・・・
キージャンプ混合団体の1回目、日本の1人目を飛んだ高梨沙羅選手は、100メートルを超える大ジャンプをしましたが、その後、ジャンプスーツの規定違反で失格となりました。
ジャンプ女子日本代表の鷲澤徹コーチは高梨沙羅選手のスーツの規定違反について「太もも周りが2センチ大きかった。オリンピックなのでスーツもギリギリを攻めている。1回目で着ていたスーツは、ノーマルヒルの試合で着ていたのと同じスーツだ」と説明しました。
そのうえで「この会場は、非常に乾燥しているので体内の水分が微妙に影響したのかもしれない」と話していました。
よくわからないが1回目の滑走する前にスーツ検査して、規定の長さが駄目だったら代用スーツが合格と言った
ような規定するれば誰もが納得できると思うけどね!
本当に残酷な失格と思いますよ!
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