フィギュア女子、坂本花織!ノルディック複合団体で日本が28年ぶり!共に銅メダル
2022年2月18日 スポーツ
▽フィギュアスケート女子のフリー2大会連続出場でSP3位の坂本花織が銅メダルを獲得した。
この種目の日本選手のメダル獲得は、2010年バンクーバー五輪で銀メダルだった浅田真央以来、3大会ぶり4人目。
坂本は団体戦の銅メダルに続き、今大会2個目のメダルとなった。
男子フィギュアスケート羽生結弦選手の活躍で、影忍んでいただけにフィギュア女子、坂本花織が銅メダル獲得ことで男女共とも話題満載になると思われます。
▽ノルディック複合団体で日本が28年ぶり表彰台となる「銅メダル」を獲得した。
出場した渡部暁斗(33)、弟の善斗(30)、永井秀昭(38)、山本涼太(24)はいずれもスキー部OB。
「オール早稲田で臨み、銅メダルを獲得しました」と喜びをつづり、前回金メダルを獲得した1994年リレハンメル大会のメンバーのうち河野孝典(現ヘッドコーチ)、荻原健司(現長野市長)がOBだと紹介した。
この種目の日本選手のメダル獲得は、2010年バンクーバー五輪で銀メダルだった浅田真央以来、3大会ぶり4人目。
坂本は団体戦の銅メダルに続き、今大会2個目のメダルとなった。
男子フィギュアスケート羽生結弦選手の活躍で、影忍んでいただけにフィギュア女子、坂本花織が銅メダル獲得ことで男女共とも話題満載になると思われます。
▽ノルディック複合団体で日本が28年ぶり表彰台となる「銅メダル」を獲得した。
出場した渡部暁斗(33)、弟の善斗(30)、永井秀昭(38)、山本涼太(24)はいずれもスキー部OB。
「オール早稲田で臨み、銅メダルを獲得しました」と喜びをつづり、前回金メダルを獲得した1994年リレハンメル大会のメンバーのうち河野孝典(現ヘッドコーチ)、荻原健司(現長野市長)がOBだと紹介した。
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