昨日、鰻屋で鰻重を食べましたが・・・

身が薄く、味はちょっと辛かったし。。。 昨年はひつまぶしを初めて食べましたが・・・ 鰻の身が小さいし、最後のお茶漬けではどうも食べた気にもなれませんでした。

やはり、スーパーで買った鰻の方が身が厚く、味も美味しいよ!

そう言えば・・・ 先日の名古屋名物の食べ物の続きですが・・・

天むすびに似てる、うなむす。

「藤いちの うなむす」は冷めても美味しく、うなぎにわさびをつけて食べるとまた違った味が楽しめます!

出来るまでに非常に手間がかかっている、うなむすは・・・ 何と~!5ヶ入りで780円 。

機会があれば、食べて見たいです。



最後に今年の書道作品展 http://www.geocities.jp/wakanakai_syo/ HPへ掲載しましたので興味がある方、興味がない方もアクセツして下さい。

今年の作品は日本ハムの稲葉篤紀応援歌です。今までない創作作品で仕上げいます。
名古屋名物の食べ物と言えば・・・

味噌カツ、きしめん、海老フライ、ひつまぶし、天むすび、台湾ラーメンなどがあります。

味噌カツの名店は矢場とん。

矢場とんの裏隣に、矢場とんのお馴染みの豚ちゃんマークが裏隣の店にも同じ豚ちゃんマークがある。

謎の店は4月にオープンしたばかりの、矢場とんの姉妹店『レストラン わらじや』。

シックで落ち着いた雰囲気の隠れ家的お店。紹介した豚料理だけでなく、ひじきや筑前煮などのお惣菜(日替わり)もあり、深夜にあっさりとした夕食を食べたい方にもおススメ。

メニュー以外の豚料理できる店だって。。。 凄いジャン~!!
国道155号線の交差点角にガソリンスタンド3店舗ある交差点のもう一角のコンビニ跡地に何ができる!?と最近、注目していた。

それが今日になって建設中の店の看板に『ラーメン来来亭』が現れたので分かった。更にオープン日は来月19日です。

しかし、近くの市民病院周辺は丸源ラーメン二代目と博多ラーメンもあるから、そうも出来て大丈夫!?

ラーメン通の方・・・ ラーメン来来亭はどんな店で美味しいです!?

京風会席料理
京風会席料理
京風会席料理
以前から地元の中日新聞での毎週土曜日に折り込み広告と一緒に入て来る中日ホームサービスの広告欄に掲載されている京風会席料理のお店へ昨日、家族で初めて行って来ました。http://gourmet.yahoo.co.jp/0007452388/0011059953/

やはり、店内は純和風の京都らしいお店でした。

今回、京風会席料理には我家全員が初めてご馳走になります。

メニューは京都らしく『大文字御膳』の4品を注文しました。

 (1)前菜の盛り合わせ
 (2)炊き合わせ
 (3)お刺身盛り合わせ
 (4)ご飯物、汁物

味は京都らしく薄味でしたので、ちょっと濃い味の我家には合いません。

でも・・・ 美味しかったのは前菜の盛り合わせにあった唐揚げ風とご飯物でじゃこと柚子味でした。

また他のメニューも食べて見たいです。
以前から会社の弁当でマヨイハムカツフライが美味しかったので、昨日初めて作って見ました。

余り見ばえは良くなく失敗!

原因はハムが薄く、中身の具でマヨネーズがちょっと入れ過ぎの為、ハムを包んだ時やフライを揚げている最中でも具が出てしまった。

まぁ~ 中身の具出ても、感じな味は美味しかった。

中身を入れる料理は非常に難しい! バンバーグに入った卵も同じく・・・

今度やる時はハムは厚く、中身の具でマヨネーズがちょっと少ないようの入れることしかないと思いました。

ちょっと余談ですが・・・ あのキュピーマヨネズのキュのユは大文字だったとは知らなかった。
この程、愛知県西尾市の新名物とは、「おでん」。

その名も「西尾おでん」です。

しかも、この西尾おでんは、スープの違いで「赤おでん」と「白おでん」の2種類がある。

赤おでん=140年の歴史を持つ、この味噌蔵で作られた豆味噌を使用。

白おでん= 地域の特産品である白醤油(しろしょうゆ)を使用。

おでん用のふりかけ= この地域で作られるエビせんべいの粉末をベースに、唐辛子を合わせたもの、そして名産の抹茶と合わせたものの2種類があります。

「ふりかけ」をかけるのが、西尾おでん共通の食べ方。

現在、西尾市内の4つのお店で販売!各店では、おでんの具などに独自の工夫をしているそうです。
カブとホタテのミルク煮
久しぶりに新メューに挑戦しましたが・・・

カブとホタテのミルク煮は味は今一で、カブが煮え過ぎ。
オマケにカブは筋が入って最悪だ。

レンコンと同じく当り、外れがあって食材選びが難しいですネ。
中身ですから。。。

もう一品のニラの卵とじは、今は便利な麺つゆがあるから簡単にできる楽チン!
先ずは失敗はないですよ。

麺つゆとは色んな調味が入っているものです。
昨日、新聞の折込広告で求人募集欄に元大関 栃東の店「ちゃんこふーめん栃東」が2月7日にオープンするそうです。

1999年8月。 初めてナゴヤドームで横浜の観戦仲間が観戦した時、当初夕食はちゃんこ鍋の栃光で予定にいったが・・・

何回!? 連絡しても連絡が取れない。困ったので、ある同店に聞いた。

2〜3日前に突然の閉店したそうです。仕方ないのでもう一軒のちゃんこ鍋の旭国へ急遽変更して皆さんが満足したので良かった。

その店も2〜3年後に閉店してしまった。

ちゃんこ鍋は寒い冬が一番ですから、年中は合わないから経営的には厳しいと思います。

だから、今回オープンするちゃんこふーめんは麺類だから良いかも。。。
大根とホタテのオムレツに挑戦!
先週日曜日の八宝菜に引き続き、今週も新メニューに挑戦しました。

今宵は地元新聞のケンタロの快食レシピより「大根とホタテのオムレツ」に挑戦!

我家の味は濃い口が主ですが、今回の味は標準と思われる味(大根と醤油がからまって青海苔の味が出て上手く出来ました。

しかし、見た目はちょっと火加減が強く過ぎて焦げ目が失敗でした。

▼大根とホタテのオムレツの作り方

 材料(4人分)
 ホタテ貝柱(缶詰)小1缶(50g)
 大根 4?
 卵  6個
 A(醤油 小さじ1 2分の1、 みりん 小さじ1 2分の1、 塩 少々)
 塩  2つまみ
 砂糖 2つまみ
 サラダ油 大さじ2分の1
 ごま油  大さじ1
 青海苔  小さじ1

(1)ホタテは缶汁を切る。大根は皮をむいて2mm厚さの輪切り  にして、さらに細切りにする。ボウルに卵を溶きほぐして   塩、砂糖、青海苔を加えて混ぜる。

(2)フライパンを熱してごま油をしき、大根をいためる。強火。
  しんなりしたらホタテを加えていためる。
  Aを加えてからめ、取り出しておく。
 
(3)フライパンを熱してサラダ油大さじ2分の1をしき、中火にし  て卵を流し入れる。素早く菜ばしでグルグル2〜3回混ぜて、  全体に広げる。

(4)まわりが乾いてきたら弱火にして、手前に(2)をのせる。  手前から具を包むように半分にパタンと折り畳む。
八宝菜に挑戦!
昨年、会社の弁当に八宝菜ができた時に美味しかったので・・・

色々と創造してこれなら出来そうなので、今日ようやく挑戦しました。

見た目は良さそうに見えたが・・・ 問題の味は美味しくもないし、不味くもなかった。

調味料には恐らく問題はないかなぁ〜! 恐らく白菜などが多く入れ過ぎて水分が出た分だけ、味が化けたのではないかと思います。

基本はこちらので作りました。 http://recipe.ebikan.jp/009_happosai.html
ネットで検索したら、こんな記事があった。

皆さん!冷やし中華には何か!?かけます。

これがネ〜!マヨネーズとからしをつけると・・・

どうりゃ〜!美味いではいかんワ〜!!

まさか名古屋が冷やし中華にマヨネーズをかけているとは知らなかった。詳しくは下記の通りです。

まずは、大手コンビニエンスストアの状況を調べてみた。「サークルKサンクス」の広報担当者によると「記録はないが、ずいぶん前から名古屋ではマヨネーズを付けています」という。担当者は「テレビ番組の影響でマヨネーズがブームになった二年前、ほかの地域でも試験的に付けたら好評で、昨年からは全国で導入しました」とも教えてくれた。

 ファミリーマートは「少なくとも十三年前には、名古屋のみで付けていました。今では関東と九州以外の地域に広がりました」とのこと。東海地方では後発組のセブン−イレブンジャパンも「〇二年に東海地方に進出した当初は付けていませんでしたが、名古屋のお客さまから要望が多く、昨年から東海地方では付けています」という。

 ◆起源はスガキヤ 最初は冷やしラーメン
 なるほど、やはりこの地域に根付いた食文化には違いないらしい。由来を尋ねてみると、担当者らは「スガキヤさんが最初に始めたのでは」と口をそろえた。そこで、スガキヤを展開する「スガキコシステムズ」(名古屋市中区大須四)を訪ねた。

 販売促進グループの浜田塁さんによると、一九五七(昭和三十二)年、当時の商品開発担当者が温かいラーメンスープにマヨネーズを溶かした上で冷やし、「冷やしラーメン」として売り出したのが始まりだという。六五年ごろには、現在の汁がない「冷やし中華」にマヨネーズを添えるスタイルに変わった。

 今となっては、役員でさえも「当時の担当者が誰で、どんな理由で始めたのか分からない」という。ただ、「おそらく、名古屋ではうちが最初に始めたはず」。スガキヤから始まり、全国に広がった習慣という訳か。「謎が解けた」とすっきりして同社を立ち去ろうとすると、浜田さんが表情を曇らせた。「山形にも同じ習慣があって、全国で最初かどうかは、実は分からないんですよ」

 聞けば、同社もインターネットなどで起源を調べてみてはいるが、どちらが「元祖」か分からないという。それなら、山形の人にも突撃取材して、白黒つけようじゃないか。

 手がかりを求めて電話したのは、地域情報誌「ZERO23」(山形市)の後藤健一郎編集長(34)。地元の食に詳しい後藤編集長は、迷わず「『栄屋本店』に聞けば解決します」ときっぱり。創業一九三二(昭和七)年の老舗で、汁がある「冷やしラーメン」発祥の店だが、古くから冷やし中華も名物だという。

 山形市の栄屋本店の二代目阿部博さん(73)は「マヨネーズを付け始めたのは、ここ十年ちょっとのこと。客が『ほしい』って言うから」と打ち明けた。山形では比較的新しい習慣なのだ。

 名古屋が元祖だと確信した記者は、最後の裏付けに取りかかった。阿部さんの紹介で、山形のめん文化について何でも知っているという山形めん類食堂協同組合の佐藤茂理事長(70)に聞いた。

 中華そば屋「佐藤屋」社長で、二十歳の時からそば一筋という佐藤さんは「私が若い時から冷やし中華はあったけど、マヨネーズは付けていなかった」と記憶をたどってくれた。「二十年ほど前、何かのテレビ番組でマヨネーズを付ける食べ方が紹介されて。それからだよ、山形でもまねし始めてさ」

 スガキヤのエピソードを話すと「そりゃ、名古屋の方が早い」とお墨付きをくれた。山形の人は濃い口が好みで、冷やし中華を「さっぱりした酸味だけでは物足りない」と思った人たちの間でマヨネーズが定着したのだとか。福島県の一部地域にも、この習慣は広がって根付いたという。

 どうやら、「冷やし中華にマヨネーズ」は、名古屋から全国発信されている「名古屋メシ」の一品のようだ。
今日は久しぶりに会社の健康診断する為、名古屋まで行った。

健康診断を済ませた後、検査の為まだ朝食していないので何年ぶり!?のモーニングセットにしました。

モーニングセットは愛知県しかないそうです。

モーニングセットとは、そのお店の開店から11時までに、例えばコーヒーを注文すると、それ以外にトースト・ゆで卵が一般的でさらに豪華なお店では野菜サラダが付く所もあるよ!

今日居たところはホテル内の喫茶店(カフェジャンシアーヌ)。今は何処のホテルの朝食は殆どがバイキング形式ですネ。

そのお店もバイキング形式でパン、ゆで卵、バナナ、スープが食べ放題! http://www.associa.com/nth/

もし名古屋へ旅行や野球遠征にはお薦めのお店だと思います。

しかしなぁ〜 夜行バスで来た場合はちょっと時間潰しには厳しいと思います。

さらに夕食も久しぶりに家族で外食(回転寿司)。100円寿司ではだけはなく、安いメニューから高いメニューで豊富なお店で行く度に新作メニューが結構楽しみです。(年に3〜5回位行く程度)

一番美味しかったのは、もう満腹近った8巻目のうなぎのにぎりが、身がとろける食管があって最高な味でした。

今までうなぎの蒲焼では食べたことないからお薦めします。http://www.uojo.co.jp/osusi/index.htm
今日は節分。我が家では特に何もしませんが・・・

元々は関西地方では、節分になるとその年の恵方(縁起の良い方角)を向いて太巻きを食べる、「恵方寿司」という習慣がありますが、コンビニ等での宣伝効果もあり、全国的にその風習が伝わった。

買い物へ行く途中で、あるコンビニの入口付近の軒先はに恵方寿司が山積みに陳列してあった。

いくら冬場だから恵方寿司を山積みに陳列している事態は良くないですね。

今日は当初、恵方寿司を買うつもりはなかったが・・・ 予定していた食材がなかったので恵方寿司を買いました。

寿司屋さんの前付近には人が多かったので、買うにも色んな種類があるので選ぶにも大変だった。

今年の恵方寿司を食べる方向は北北西。いつも食事する時はテレビを見る習慣があるので、ずっと同じ向きで恵方寿司を食べるのも辛かった。
普通エビフライの作り方は(1)小麦粉をつける。(2)卵をつける。(3)パン粉をつけて油で揚げるのが一般的ですが・・・

それがキユーピーマヨネーズでエビフライができる!

さらに油もいらなくってできるそうです。

<キユーピー3分クッキング風♪エビフライ>http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20070121-mo4.html

準備するのは、エビ、小麦粉、パン粉、そしてマヨネーズ。なんと、油は使わなくてもエビフライができるのだとか!調味料グループの金子真由美さんによると、「マヨネーズには卵も油も入っているので、卵と油の代わりをしてくれるんです」とのこと。
まず、むいたエビに小麦粉をつけます。そして、エビにまんべんなくキユーピーのマヨネーズを塗ります。

その後でパン粉をつけ、オーブンで10分ほど焼いたら…完成!

でも・・・ そのエビフライも背ビレが曲っていますね。

一流ブロがやると背ビレが曲っていません。何であろうネ!
クリスマスイーブ料理
昨日ちょっと1日クリスマスイーブでケーキを食べました。

今日は何もやっていない訳ではありません。

今宵は簡単な手料理しました。未だ自炊して1年未満ですが今回初めて写真で公開します。

そんな訳で、早速クリスマスイーブ料理と普段の一週間分の買い物していた時、未だケーキに未練があり一口サイズケーキ買っちゃった。

クリスマスイーブ料理と言っても・・・ 出来立てのローストチキンを買い。手作りのポテトサラダ(人参・きゅうり・卵の白身<ゆで卵>)ブロッコリー、トマトを添えたものです。

まだ発展途上ですが・・・ ポテトサラダにゆで卵の金身を添える予定が半熟で失敗。さらにブロッコリーがちょっと湯で過ぎ。

ポテトサラダだけは、こんな感じでいいと母から評価を貰いました。
もう会社から帰るときには、真っ暗で土砂降りとなり、今年も梅雨が本格的になりました。

毎日が嫌な季節ですが。。。

今日は野球がないので久しぶりに料理の話をします。

あれからシーズンが始まってから暫く今日の夕食メニューは殆んど同じメニュー繰り返しです。(笑)

さて、今日は何を作ったと言うと・・・ オリジナルピザとポテトサラダです。

本来なら画像掲載する予定でしたが、丸で野菜炒めにチーズがとろけた感じで失敗!

原因は有り合せのチーズが少なかったし、逆に具の野菜が多かったと思います。

ちなみに中身はベーコン、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ピーマンでした。

未だ料理は6ヶ月過ぎても下手ピー〜!(笑)

でも・・・ 愛のエプロンの番組のように不味くって人が食べれない料理だけ一度もないですよ!
今日はオープン戦もWBCも試合がありませんので、久しぶり食べ物の話をします。

今朝、通勤途中ラジオからキャベツの話がありました。キャベツが現在のように食卓へ並ぶようになったいつ?!

明治初期の頃、東京のあるお店で確か肉料理と一緒にキャベツを盛り付けたのが初めてだそうです。まだその頃は日本人には生で野菜で食べる習慣がなかったそうです。

いつ頃今ようになったのは、戦後の昭和30年にはなって食卓へ並ぶようになったそうです。

そう言えば・・・ 明治になって西洋料理の一つと言えば、すき焼きですね。 すき焼きのことを名古屋弁では「ひきづり」といいます。私も名古屋人ですが・・・ 「ひきづり」とはいいませんし、年配の方からも過去には耳にしたことはないです。

ちょっと脱線しましたが・・・ さらに肉料理と一緒にキャベツを生で食べる習慣は日本人だけだそうです。

確かに、今から10年前に社員旅行でシンガーポールに行った時、肉料理と一緒にキャベツを生で食べる習慣はなかったです。現地の人が日本人旅行者がいれば野菜を出すことを聞いたことを覚えていますから間違えあませんでした。

今日の夕食メニューは、ひじきの風味あえ(玉ねぎ、もやし入り)、卵とかにかまのマヨネーズ炒め(レタス、きゅうり入り)。

気が付けば・・・ いずれも夏料理でした。(笑)
今朝、みのもんた朝ズバッ!でバレンタインデーについてやっていました。

バレンタインデーのチョコレートが高級品になって来たそうです。いったい誰が食べる?! 男性にあげるのではなく女性が食べるそうですから「マイチョコ」が流行っているそうです。

しかさん〜! チョコ貰った!!

会社では、15時のお菓子としておばちゃん達からチイズケーキ・柿の種に付いたチョコ・他のチョコ2種類頂きました。

今日の夕食メニューは、本より鶏ひき肉と野菜類の卵とじ・イワシフライ・ホウレン草炒めです。

鶏ひき肉と野菜類の卵とじでは、野菜類は冷蔵庫の有り合せの野菜(白菜・椎茸・人参)です。味は材料入れる前の醤油が辛かったが・・・ その後に材料入れたら野菜類で味が変わり逆に味が薄くなってしまった。食事する時さらに醤油をちょっと加えても変わらなかったです。
今日の夕食メニューは新聞に載っていた餅料理「韓国風宝袋」。
さらにキャベツごまサラダ、もやし卵スープです。

韓国風宝袋の材料でキムチ200gと書いてありましたが・・・ 恐らくもう〜超辛いと思い、適当にお好みの分量でキムチを入れたらいい感じの味ができました。

油揚げの中身に豚ひき肉、ショウガ、ウズラの卵、ギンナンを入れましたが贅沢な食材ですから、また今度作るときは他のものを入れてもできそう感じがしました。

【材料】(4人分)
油揚げ 5枚 豚ひき肉 100g 青ネギ 5分の1束 ショウガ 2分の1片 ウズラの卵(水煮缶)5個 ギンナン(水煮缶)10個 切り餅 5個

Aの材料(キムチ200g 水1.5カップ 醤油大さじ2 酒とみりん各大さじ1 砂糖大さじ2分の1)

【作り方】
(1)油揚げは半分に切って中を袋状に広げる。
(2)青ネギは3センチ長さに切り、ショウガは千切りにする。ウズラ、ギンナンは缶汁を切る。切り餅は半分に切る。
(3)油揚げに(2)と豚ひき肉を等分に詰め、油揚げの閉じ口をつまようじで縫うように留める。
(4)鍋にAの材料を合わせて混ぜて中火にかけ、フツフツとしてきたら(3)を並べ、ふたをして10分くらい中火で煮る。 

 
今日の夕食メニューは新聞より一品。先日の残りの大根を利用して「大根のマーボ風」を作りました。

先日のブリ大根作りに約30分かかったので、今回は大根薄く切って約20分で出来ました。

味の方は豆板醤が入っているので、ピリ〜トして風邪の予防薬に効きそうな感じがしました。

【材料】(4人分)
 大根 12センチ。 ニラ 1束。 長ネギ 1本。 
 ニンニク、ショウガ各1片。 豚ひき肉 150グラム。

 A(オイスターソース大さじ1強、赤味噌・酒・醤油各大さじ1、片栗粉大さじ2分の1、水4分の1カップ)

 ごま油 大さじ1.5。 豆板醤 大さじ2分の1。 水 1カップ。 塩・コショウ・粉サンショウ各適宜。

【作り方】
(1)大根は1センチ厚さのイチョウ切りにし、ニラは1センチ幅に切る。長ネギ、ニンニク、ショウガはみじん切りにする。Aの材料を合わせてよく混ぜる。

(2)中華鍋を熱してごま油をしき、長ネギ、ニンニク、ショウガを中火で炒める。香りが出てきたら豆板醤を加えて炒める。

(3)なんじできたら、ひき肉を加えてほぐしながら強火で炒める。ひき肉の色が変わったら大根を加えて炒める。

(4)大根に回ったら水を加え、沸いてきたら中火で8〜10煮る。大根が柔らかくなる前に水分が無くなってきたら少し水を足す。

(5)大根に竹ぐしがスーッと通ったらAを加え、中火で混ぜながら煮込む。少しとろみがついてきたら、ニラを加えてひと煮する。

(6)味をみて足りなければ塩、コショウで調える。粉サンショウを振る。

 

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