公式戦：９月２３日（金）
　　　　　＜日本ハム５－２ソフトバンク＞◇ヤフオクドーム
　　　　　　　
　　　　　　　有　　　原　２２試合　１１勝　　９敗
　　　　　　　谷　　　本　５６試合　　３勝　　２敗　　３S
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016092206.html

日本ハムが首位攻防戦でソフトバンクに連勝し、優勝へのマジックナンバー６を点灯させた。

１点を追う２回、西川遥輝の２点タイムリーヒットで逆転、６回には陽岱鋼がタイムリーヒット、７回にも中田翔の２５号２ランHRで突き放した。

今宵の先発有原航平が６回２失点の粘投で１１勝目。

前夜９勝目を挙げた大谷翔平は「３番ＤＨ」で先発し、４打数２安打で勝利に貢献した。

まだ、最終的には日本ハム？！それともソフトバンクが優勝する？！

わかりませんが・・・

もし、叶うなら日本シリーズにはDeNA対日本ハムとの対戦を！

交流戦：６月１９日（日）
　　　　　＜日本ハム３－２中日＞
　　　　　大　　　谷　　　１３試合　　６勝　　４敗
　　　　　マーティン　　　２６試合　１勝　　０敗　２Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/il2016061904.html

３月１７日のＤｅＮＡ戦以来の久しぶりのナゴヤドームでの日本ハム戦でした。

更に、観戦する席も最上段４７列目も久しぶり！

しかし、今までの最上段４７列目とは、格別に違うですよ～！

何が違う？！　電光掲示板はバックネット裏側とバックスクリーン側からも双方から見えたんです。

但し、一つ席が違う全く違います。

私の場合は６４６番では、ちょうどポールの横の網目では、バッターがちょうど網の目にすっぽりと嵌ってしまった。

隣のＴさんには、攻撃時にビデオカメラを撮る度に変わってもらいました。

更に、４６列目になると、電光掲示板はバックネット裏側とバックスクリーン側からも双方からスッキリと見えたよ！

さて、試合は先発・大谷翔平は凄い！

４回の打席で足に打球が当り、一時は足を引きずるようなことがあって、危うしでした。

しかし、そんな問題なく完封ペースで、あと１点欲しいことも私の理想的な試合展開でした。

しかし、９回は大谷ではなく、増井に託したが・・・

優れずに２点も奪われしまった。

最後は３番手のマーティンに交代して、辛うじての勝利となった。

パＣＳファーストステージ第２戦：１０月１１日（日）
　　　＜日本ハム４－２ロッテ＞◇札幌ドーム
　　　　有　　　原　　　１試合　１勝　　０敗
　　　　増　　　井　　　１試合　０勝　　０敗　　１Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2015/pl2015101101.html

1点ビハインドで迎えた5回裏、中島卓也のタイムリーで同点！

直後に1点を返され再び追いかける展開に。。。

迎えた8回裏、レアードのツーベースヒットで同点に追い付くと、途中出場の矢野の2点タイムリーで勝ち越しに成功！！

最後は増井が締めて逆転勝利。

終盤の逆転劇でFINALステージ進出をかけた明日の戦いにつなぐ勝利となった。

もう～！もう～！一時はロッテが勢いがあるので駄目と思っていた。

でも・・・　苦戦苦闘で逆転するシンジラレナイ～！！パワーがファイターズにあるので、パ・リーグでは最も好きなチームだから応援しています。

明日こそ！泣いても！笑っても！重要決戦！！

昨夜は涌井にやられたので・・・　その雪辱旋風だ～！！

公式戦：９月２７日（日）
　　　　＜日本ハム２－０オリックス＞京セラドーム大阪
　　　　　大　　谷　２２試合１５勝　５敗
　　　　　増　　井　５５試合　０勝　１敗　　３８Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2015/pl2015092705.html

年一度の京セラドーム大阪。

もう～！開門２０分前から最高に暑い～！！

さて、初回から中田のタイムリーで1点を先制！

その後は互いの先発投手の好投が続き投手戦の展開となる。

迎えた8回裏、陽の7号ソロＨＲが飛び出し貴重な追加点を奪いそのまま逃げ切り勝利。

先発・大谷は8回3安打12奪三振の好投で15勝目をあげた。

もう～！初回１点後から投手戦で１点で逃げるの甘い！

恐らく一発で決まる展開するではない？！それが偶然に理想通りの展開となった。

しかし、７回からゲームが動き始め、１アウト１、３塁で得点圏を結んだが・・・

スクイズ失敗と空振り三振で終わった。

結果が御代官様の一発で２０１２年より毎年、観戦して勝てなかった。

それが、勝てて嬉しかった。

最後の二次会で今季限りで引退する嘗ては日本ハムの選手だった中日の小笠原と西武の森本稀哲の応援歌を歌えて嬉しかった。

また、その動画を後日に公開予定です。

最後にグッズ！我々、横浜ＤｅＮＡベイスターズファンにとってはショック！

昨年まで幾ら酷くても、陳列棚１台が・・・

更に今季は大激減の見た限りの３種類になってしまった。。。

パ・リーグ
ＣＳファイナルＳ第５戦：１０月１９日（日）　延長１１回
　　　　　　　　　　　　　＜日本ハム２－５ソフトバンク＞◇ヤフオクドーム
　　　　　　　　　　　　　　　 鍵　谷　　２試合　２勝　０敗
　　　　　　　　　　　　　　　増　井　　　３試合　０勝　０敗　１Ｓ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014101902.html

先発・大谷が中一日での非常に厳しい短期決戦！

２回に４点を先制される苦しい展開。

それでも７回、大野・西川の連続タイムリーヒットを含む４連打で1点差に迫ると、続く８回に中田のソロＨＲで４－４同点に！

そして延長１１回、２アウト満塁で中島卓也の２点タイムリーヒットが決勝点となって逆転勝利！！日本シリーズを懸け、明日の最終戦に臨む。

明日は泣いても！笑っても・・・　

明日には決定！

ここまで来た以上！稲葉の最後は・・・　日本シリーズで必ずや花道を添えて欲しいことを願っています。

パ・リーグ
ＣＳファイナルＳ第３戦：１０月１７日（金）
　　　　　　　　　　　　　＜日本ハム１２－４ソフトバンク＞◇ヤフオクドーム
　　　　　　　　　　　　　　　吉　　川　　　１試合　１勝　０敗

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014101702.html

初回に陽のソロＨＲ小谷野の３ランＨＲで４点を先制～！！

その後も順調に得点を重ね勢いに乗った６回、陽の今宵の５打点目となったタイムリーヒット・中田のCS史上初となる４試合連続ＨＲが飛び出しリードを広げた！

最後は武田勝が締めてゲームセット。

やはり！陽　岱鋼が目覚めるチャウナァ～！

今宵も中田の４試合連続ＨＲはシンジラレナイ～！

こうなったら・・・　一気に、この勢いを勝ち進んで日本シリーズ進出を願っています。

パ・リーグ
ＣＳファイナルＳ第２戦：１０月１６日（木）
　　　　　　　　　　　　　＜日本ハム５－１ソフトバンク＞◇ヤフオクドーム
　　　　　　　　　　　　　　　鍵　　谷　　　１試合　１勝　０敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014101602.html

昨野に続き、１点を先制される苦しい展開に。。。

迎えた６回、相手エラーの間に２点を返すと、さらに中田の３戦連発となる２ランＨＲで一気に逆転！

８回にも１点を加えて逃げ切りに成功。リリーフ陣も、再三のピンチで踏ん張り無失点で繋ぎ、全員でもぎとった勝利となった。

相手のエラーで生き返ったし、中田　翔はスゲイ～！

あとは陽　岱鋼が一にも早く目覚めて欲しいことを願っています。

パ・リーグ
ＣＳファーストＳ第３戦：１０月１４日（火） 延長１０回
　　　　　　　　　　　　　＜日本ハム２―１オリックス＞◇京セラドーム大阪
　　　　　　　　　　　　　　　クロッタ 　１試合　１勝　０敗
　　　　　　　　　　　　　　　増　　井　２試合　０勝　０敗　２S
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014101401.html

０－１で迎えた６回、１アウト一、三塁から代打稲葉のタイムリーヒットで１－１同点に追い付いた。

その後は９回２アウト二塁のチャンスを逃すなど双方決め手を欠き延長戦に突入した。

延長１０回表ノアウトあうとから、中田が勝ち越しソロ。その裏を守り対戦成績２勝１敗でファイナルステージ進出を決めた。

今宵も大接戦でどうなる！？本当に最後まで油断ができない試合だった。

でも・・・　中田の一発～！福岡行き決まって本当に良かった～！！

パ・リーグ
ＣＳファーストＳ第１戦：１０月１１日（土）
　　　　　　　　　　　　　＜日本ハム６―３オリックス＞◇京セラドーム大阪
　　　　　　　　　　　　　　大　　谷　１試合　１勝　０敗
　　　　　　　　　　　　　　増　　井　１試合　０勝　０敗　１S
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014101101.html

日本ハムが中島の小技でオリックスとのクライマックスシリーズ、ファーストステージ第１戦を制した。

　２回にオリックスに２点を先制されるも６回に逆転した日本ハム。

しかし、直後に３―３と試合を振り出しに戻されて迎えた７回、大引のライトへのツーベースヒットを足がかりに１アウト一、三塁とすると、中島のセーフティースクイズで三塁走者の大引をホームに迎え入れ、勝ち越しに成功した。

大接戦で、一時はどうなるやらで不安でしたが、流石にファイターズが意地を見せてくれました。

明日！一気に下剋上への第一関門突破になる！？楽しみです。

公式戦：１０月５日（日）
　　　　＜日本ハム１－０楽天戦＞◇札幌ドーム
　　　　　 白　　村　　１０試合　１勝　０敗　１S
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2014/pl2014100503.html

今日、明治神宮野球場でのヤクルト対DeNA戦が雨天中止となった為、１４時３０分より札幌ドームでの日本ハム対楽天戦に於いての稲葉篤紀引退メモリアル全力疾走８時間枠大SPがやっていました。

まさか・・・　今季、稲葉が引退表明とは思わなかったし、更に後追ってマック（金子誠）も引退するのではない！？（一軍の試合出場機会がないから・・・）と思っていました。

それが現実となって、球界を応援から初めてダブルパンチでショックでした。

でも・・・　そんなことは誰もがいつかは来る問題です。

既に、そんなことがあっても代わりに大谷と大引を密かに決めていました。

やはり稲葉篤紀選手は偉大な選手でした。

試合の方は３打席ノーヒットで終わったが、札幌のファンの稲葉ジャンプは素晴らしく励みになり、心の中で最も生涯忘れないと言っていました。

試合の結果も１－０で、継投で逃げ切り今季最終戦白星を稲葉篤紀の引退花道となった。