腰痛ひざ痛の予防にも!ケガをしないコツ
腰痛ひざ痛の予防にも!ケガをしないコツ
先日、健康カプセル!ゲンキの時間でやっていました。

スポーツトレーナー、曽我武史さん。

世界陸上やオリンピックで日本代表チームのトレーナーとして活躍し、数々のトップアスリートをサポートしてきました。

そんな曽我さんに、日常生活にも使えるケガをしないコツを教えてもらいました。

ポイントになるのは身体のブレです。

身体がブレると安定感がなくなって効率も悪くなり、うまく前に進みません。さらに腰への負担も大きくなります。

その身体のブレを軽減させるためのコツは、背筋も腹筋も含めたお腹周り一周の筋肉を、着地の瞬間に緊張させることです。

(1)まずはお腹を突出し、腰を反らせます。
  この時背中側の筋肉は自然に緊張した状態になります。

(2)次にお腹に風船があるのをイメージし、背中の緊張をキープしたまま風船をつぶす   ように身体を前に起こします。

お腹と背中の両方に力が入っていて、下っ腹で踏ん張るイメージです。

このコツは日常生活に活かすこともでき、お腹周りに力を入れて安定させれば階段を上る、坂道を上る、しゃがんで立つといった日常生活の動作が楽になります。

お腹周りを緊張させることで上半身と下半身をつなぐ骨盤周りが安定し、体幹のブレが軽減するのです。

このことが膝や腰の負担の軽減にもつながります。

オープン戦:3月9日(水)
      <横浜-日本ハム>◇鎌ヶ谷スタジアム
       成  績:  6試合 2勝 3敗 1引分 中止1

この頃、暖かったが・・・

雨も降り、寒くなったナァ~!!

試合の先発、DeNAはルーキーの今永!そして、日本ハムは今や日本球界を代表する大谷翔平だった。

試合開始頃から雨が降り出し、3回1アウト満塁のチャンスで雨天中止となった。

解説は初登場!嘗ては、日本ハムそしてDeNAにも居た森本稀哲でした。

しかし、残念だった。

この時期は、生涯忘れられないオープン戦があった。

1999年3月21日横浜スタジアムでのオリックス戦の前日、その当時は食品会社に勤務していました。

もう~!全て終わって最後の備品チェックしたら・・・ ボルト1個無い~!

直接、上司に伝えた。

もう~!既に遅い時刻でもいいから・・・ その機械の製造した具材にボルトが入っているかもしれないので、金属探知機で流すことになった。

もう~!体がくたくたでも、必死にやっても探すことが出来なかった。

後日になってから、最初からボルト1個なかっただって!!!

あの時は、一時はハマスタ行きを止めたが・・・
(帰宅時は深夜0時近かった。。。)

それでも・・・ 地元観戦仲間の約束あり、横浜の観戦仲間にも会いたいのでハマスタへ行きました。

今日のように、雨が降って寒かった!

あの時に、生のイチローを見ました。

もう~!観戦中に、雨が降って寒かったので、一人だけが、ひたすらにしゃべりまくり・・・

私はじめ、皆は、お地蔵さん状態で、コチコチンでした。

試合は3-6で敗けた。。。