ロンドンオリンピック閉会式&総括
ロンドンオリンピック閉会式&総括
ロンドンオリンピック閉会式&総括
17日間スポーツの祭典、ロンドンオリピックが早くも閉会式を迎えた。

開会式も凄かったが・・・ 閉会式もスタジアム中央にはイギリスの国旗をアレンジしたステージになっていた。

アトラクションはイギリスのミュージシャン50年の結集が行われた。

オリンピック閉会式だけは各国選手がバラバラ入場になっているが・・・

いつからなった!?1964年の東京大会から。。。

それでも、日本の選手は殆ど固まって観客席より入場。

最後の聖火は・・・

今回の聖火は204の花びらが作られ、聖火の消化後の花びらは204の国と地域のオリピック委員会へ贈られるそうです。

今までないことやるからイイネ。。。

さて、17日間の総括ですが・・・

メダル獲得数が・・・ アテネオリピックより最多の38個(金=7個、銀=14個、銅=17個)でメダル獲得数順位は6位、順位(金メダル数を最優先)11位でした。

今回のオリンピックは何年ぶりのメダル獲得が目立ったナァ・・・

体操男子個人総合28年ぶりの金が内村航平。

ボクシング男子ミドル級、村田諒太が、1964年東京オリンピックの桜井孝雄以来となる48年ぶりの金メダルを獲得。

あとはメダル総数が38個のうち、団体で8個。

それから柔道男子は今回は金メダルを逃したのが大きいので金メダルの獲得数が減った原因で、さらに競泳男子、北島康介の平泳ぎ100メートル&200メートル3連覇だネ。。。

その穴埋めが最後辺りのレスリング。

最後のメダルは米満達弘(レスリング・男子フリースタイル66キロ級)の金メダル。

今回のロンドンオリピックはメダル獲得数が最多となったので、次回のオリンピックも非常に楽しみです。

ニッポン~!! あっぱれ~!!
ボクシング男子ミドル級決勝村田諒太が、エスキバ・ファルカン(ブラジル)を14-13で破り、1964年東京オリンピックの桜井孝雄以来となる48年ぶりの金メダルを獲得した。

今朝6時前に、その試合中継を見ました。

ボクシングのルールーは解りませんが・・・

まぁ~!村田の顔がボコボコになって、最後は、もう~!本人には金獲得は確信していたネ。。。

48年ぶりの金メダル!?

まだ私が生まれる前で、ちょうど両親が結婚した年でした。

今日のメダル獲得数は金=1個、銅=1個、大会15日目37個で全体11位。

金=村田諒太(ボクシング・男子ミドル級)

銅=女子日本代表(バレーボール)





ロンドンオリピック・サッカー男子3位決定戦サッカー男子のU-23日本代表は、英カーディフで行われた3位決定戦に0-2で韓国に敗れ、1968年メキシコ五輪以来となる44年ぶりの銅メダルはならなかった。

よ~!ここまで来た。。。

恐らく、なでしこジャパンには負けたない意思があったと思います。

是非、次のオリピックも今回共に男女共に競い合うパーワを見せて下さい。

今日のメダル獲得数は銅=2個、大会14日目35個で全体13位。

銅=湯元進一(レスリング・ 男子フリースタイル55キロ級)
  清水 聡(ボクシング・男子バンタム級)

吉田沙保里が、オリンピック3連覇を果たした。

準決勝で、5月のW杯で連勝を「58」で止められた19歳のワレリア・ジョロボワ(ロシア)に雪辱。

決勝では、2004年アテネオリンピック決勝や昨年の世界選手権決勝でも対戦したトーニャ・バービーク(カナダ)を下した。

これで世界選手権を含む世界大会で12連覇を達成。「人類最強の男」アレクサンドル・カレリン氏が持つ連覇記録に並んだ。

準決勝まで素早い勢いで決めてしまうから、文句なしの3連覇だ!!

それから昨日、3連覇達成した伊調馨も至学館大学出身とは知らなかった

女子72キロ級の2004年アテネ、2008年北京両オリンピック銅メダリストの浜口京子が、3度目のオリンピックで初めてメダルを逃した。

アテネオリンピックから採用された女子のレスリングで、日本勢がメダルを取れなかったのは初めて。

浜口京子の父・アニマル浜口さんはいつも娘の試合中は「気合!気合!気合ダァ~!」と、はしゃぐが。。。

今回は娘の試合中は下を向いていたそうです。

そして予選、初戦敗退した後のインタービューは訳も解らない「リオ!リオ!リオ!リオ!リオ!リオ!」と言っていた。

なでしこジャパン!アメリカに惜しくも1-2で敗れて銀メダル獲得!

女子サッカーが初めて決勝進出したことでも素晴らしい。

次回のオリピックには金メダル獲得に目指して欲しいです。

さて、次に関塚ジャパン!(男子サッカー)には銅メダル獲得なる!?楽しみです。

今日のメダル獲得数は金=1個、銀=1個、大会13日目33個で全体12位。

金=吉田沙保里(レスリング・フリースタイル女子55キロ級)

銀=女子日本代表(サッカー・女子)

最後に今日から19日までの10日間、夏季休暇です。
前人未到の記録を打ち立てた。

日本女子初のオンピック3連覇。

63キロ級の伊調馨は「3連覇を目指してやってきたわけじゃないけど、終わってみて3連覇したんだなと実感しました。

女子初と言われると、ちょっとうれしい」と喜びをかみしめた。

景瑞雪(中国)との決勝で、第1ピリオド30秒すぎに両足タックルを決めた。男子の練習に交じって、高度な技術を習得してきた。

その中の1つの技が決勝で出た。

実はロンドン入り後の練習で、左足首の靱帯(じんたい)を損傷していた。

それでも、他を寄せ付けぬ盤石の強さ。

アテネ、北京両オリピック銀メダルの姉千春さんが競技を退き、初めて1人で迎えた五輪を終えて「千春と離れてたくさんの人にお世話になり、迷惑をかけてやってきた。

恩返しができたかな」と笑みを浮かべた。

凄い!左足首の靱帯を損傷しても相手には弱いところを見せないようにするからサポータをワザと付けなかったそうです。

今度は吉田沙保里の3連覇が楽しみです。

続いては女子レスリング48キロ級決勝では、小原日登美が初めて金メダルを獲得した。

レスリング人生最後の試合と臨んだ、昨年の世界選手権決勝を争ったマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)とのオリンピック決勝。

2-1の逆転勝ちで金メダルを獲得し「これが最後の試合と決めていたので、みんなに笑顔を見せられて、一番幸せ」と涙目で喜んだ。

レスリングのユニフォームが今回は虎。アテネが不動妙。北京が昇龍。

いずれも相手に怖さを強調させるからイイネ。。。


今日のメダル獲得数は金=2個、大会12日目31個で全体13位。

やはり金メダル獲得すると、昨日まで20位だったが・・・ 
一挙7位まで上昇するネ。。。

金=伊調馨(レスリング・フリースタイル女子63キロ級)
  小原日登美(レスリング・フリースタイル女子48キロ級)


日本の3人娘が挑んだ決勝は、絶対王者・中国に0-3で敗れた。

それでも、第1試合の福原愛はシングルス金メダルの李暁霞から、石川佳純と平野早矢香のダブルスは李・郭躍組からそれぞれ1ゲームを奪った。

今大会、中国から2ゲームを奪ったのは日本だけ。

3人は手をつなぎ、笑顔で表彰台に上った。平野は「楽しかったというか、もっとやりたかった」と充実感に浸った。

決勝で敗れはしたが、1988年ソウルオリピックから採用された卓球競技で日本史上初のメダル獲得は、歴史を変えた。

決勝の最後が中国で良かったよ!

それが予選で中国だったら、ここまで勝ち進めることができなかったので、本当に最後が中国で良かった。

3人とも完敗だったので、次のオリンピックでは中国に1人でも勝てるようにしたいですネ。。。


今日のメダル獲得数は銀=1個、大会11日目29個で全体20位。

銀=福原愛、石川佳純、平野早矢香(卓球・女子団体)
ロンドンオリンピック第11日(6日)レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級3位決定戦。

松本隆太郎はカザフスタンのケビスパエフに第3ピリオド1分7秒フォール勝ちし、銅メダルを獲得した。

今回のオリンピックで初めてレスリングでメダル獲得した。

レスリングと言えば・・・ 女子の吉田沙保里の3連覇だナァ~!

今日のメダル獲得数は銅=1個、大会11日目28個で全体18位。

今日はメダル獲得は1個(銅=松本隆太郎<レスリング・グレコローマン 男子60キロ級>)だったけど・・・

今回のオリンピックでは毎日メダル獲得が続いているが、過去のオリンピックで毎日メダル獲得が続いたことはないから、いつまで続く!?は楽しみです。

銅=松本隆太郎(レスリング・グレコローマン 男子60キロ級)
内村床運動で銀!3個目メダル/体操
個人総合を制した内村航平は、種目別床運動決勝で15・800点をマーク。

銀メダルに輝いた。

アブリャジン(ロシア)とは同点だったが、同点の場合は正確な演技を表すEスコアが高い選手が上位となる。

8人中最高の9・100点をマークした内村の銀が決まった。

 内村は1番手で登場。最後の後方宙返り3回ひねりの着地は微動だにしなかった。

しかし、続く2番目に演技した鄒凱に0・133点差で敗れた。

僅か、タッチの差を4年後のリオデジャネイロオリンピックで晴らして欲しいです。

それから今朝、男子ハンマー投げ決勝で室伏広治が、3投目に78メートル71をマークし、銅メダルを獲得した。

3個目の金メダルに期待していたが、銅メルダとなり残念です。

日本フェンシング界初の団体で銀メダル獲得。

意外に驚きました。

さらに女子、卓球の団体でもメダル獲得確定にも驚いたよ。。。

今日のメダル獲得数は銀=2個、銅=1個、大会9日目27個で全体15位。

全体のメダル獲得数は前回の北京オリピックより上回ったが、相変わらず金メダル獲得がないネ。。。

ハンマー投げの室伏広治に3個目の期待していたが、銅メルダとなり残念です。

今度はレスリング女子の吉田沙保里の3連覇に期待するしかない。


銀=内村航平(体操 男子種目別床運動)
  三宅諒・太田雄貴・千田健太・淡路卓(フェンシング 男子フルーレ団体)

銅=室伏広治(陸上 男子ハンマー投げ)
イイネ~! 男女共に400メートルメドレーリレー初めてメダル獲得!!

男子400メートルメドレーリレー、北島が3分31秒26で「銀メダル」を手にした。チームとしては3大会連続のメダル。そして、北島康介にとっても3大会連続の表彰台だ。

 レース前、北島を除いた3人で確認したことがある。松田丈志が言った。「(北島)康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」。2種目2連覇の第一人者も今大会はメダルに手が届いていなかった。このメドレーが残された最後のチャンスだった。

 背泳ぎ100メートル銅、200メートル銀に輝いた第1泳者の背泳ぎ入江陵介が2位発進。続く北島が順位をあげ1位でバトンタッチ。バタフライ200メートル銅の松田は2位でつなぐ。最後の自由形藤井拓郎も粘って2位を死守した。

これで北島康介の最後の花道!?

女子400メートルメドレーリレー(寺川、鈴木、加藤、上田)も、3分55秒73の日本新記録で、2000年のシドニー五輪以来、3大会ぶりとなる銅メダルを獲得した。

日本競泳陣の今大会のメダル数は11個(金0、銀3、銅8)で、2004年アテネオリンピックの8個(金3、銀1、銅4)を上回り戦後最高となった。

そうなると、競泳王国への復活足掛かりになるかも。。。

今日のメダル獲得数は銀=2個、銅=1個、大会8日目24個で全体14位。

銀=入江陵介・北島康介・松田丈志・藤井拓郎 (競泳 男子400mメドレーリレー)
  藤井瑞希・垣岩令佳(バドミントン 女子ダブルス)
  
銅=寺川綾・鈴木聡美・加藤ゆか・上田春佳 (競泳 女子400mメドレーリレー)


3大会連続の表彰台を目指す日本は、男子400メートルメドレーリレー3分33秒64の全体3位で決勝進出を決めた。

背泳ぎ入江陵介、平泳ぎ北島康介、バタフライ松田丈志、自由形藤井拓郎のメンバーで臨んだ。

ここで2冠、3連覇を逃した北島康介がメダル獲得できるといいネ。。。

さらに女子も400メートルメドレーリレー全体2位の3分57秒87で決勝進出を決めた。

背泳ぎ寺川綾、平泳ぎ鈴木聡美、バタフライ加藤ゆか、自由形上田春佳のベストメンバーで臨んだ。

そう言えば・・・ 男女共に活躍している競技はサッカーだネ。。。

サッカー男子準々決勝、3大会ぶりに1次リーグを勝ち上がった日本は、1968年メキシコオリピック以来となるベスト4進出を目指し、エジプトと対戦。

3位のなでしこジャパン(サッカー女子)が、ブラジルを下した。

前半27分、MF沢穂希の素早いリスタートからFW大儀見優季が右足で先制し、後半28分にはFW大野忍が左足で加点し、2008年北京オリピックに続く2大会連続の4強を決めた。

6日(日本時間7日)、聖地ウェンブリーでフランスと、初の決勝進出をかけて対戦する。

次戦に勝てば、日本女子サッカー初のメダルが決まる。

さて・・・ 結果はどうなる!?楽しみです。

今日のメダル獲得数は昨日と同じく銀=2個、大会7日目21個で全体13位。

銀=杉本美香(柔道 女子78kg超級)
  
  古川高晴(アーチェリー 男子個人)






鈴木と入江ともに銅・銀2個目…競泳
鈴木と入江ともに銅・銀2個目…競泳
 鈴木聡美と入江陵介がともに今大会二つ目のメダルを獲得し、日本競泳陣のメダルは銀2、銅7の計9個でアテネオリンピックの8個を抜いて戦後最多となった。

女子200メートル平泳ぎの鈴木は日本記録に並ぶ2分20秒72で銀メダル。

ソニ(アメリカ)が2分19秒59の世界新記録で2連覇した。男子200メートル背泳ぎの入江も1分53秒78で2位となった。

クレアリー(アメリカ)が1分53秒41で勝ち、2連覇を狙ったロクテ(アメリカ)は1分53秒94で3位だった。

入江の普段、ペットポトルをおでこに置いて特訓しているそうです。

競泳・北島康介の3連覇を逃したが、新たに鈴木と入江ともに銅・銀2個目獲得したことは大きな偉業だと思います。

ハンマー投げ・室伏が2投目に78メートル48を投げ、予選を通過したそうです。

今回はまだ金は2個目だので、金メダル獲得を願っています。

今日のメダル獲得数は銀=2個、大会6日目19個で全体13位。

総数はいいが・・・ なかなか金メダル獲得が殆どないから順位が右下がり一方だからガンバレ~!ニッポン~!!

銀=鈴木聡美(競泳 女子200m平泳ぎ)
  入江陵介(競泳 男子200m背泳ぎ)






内村金!無敵の王者完全復活/体操
内村金!無敵の王者完全復活/体操
ロンドンオリンピック:体操・男子個人総合決勝!

内村やったネ~!! 金メダルだ! 無敵の王者の完全復活だ! 

北京オリンピックメダリストで世界選手権3連覇中の内村航平が、合計92・690点で金メダルを獲得した。

予選はミスが目立ち9位にとどまったが、決勝では本来の正確な演技を披露。

最終種目の床で手をつくミスをしたものの、個人総合では1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司氏以来、日本人28年ぶり4人目の金メダルで、日本体操史上初めてオリンピックと世界選手権を制した。

2008年11月の全日本選手権以来となる連勝も21に伸ばした。

やっと念願の個人総合で金メダル獲得おめでとうございます。

まだ23歳だから、次のオリンピックも連覇を狙うことができます。その時こそ!念願の団体で金メダル獲得を目指して下さい。

それから競泳・北島康介は男子200メートル平泳ぎも3連覇メダルの逃し、4位だった。

やはり昨日、書き込みしたように100メートル平泳ぎの時は全体6位で決勝に進出し、200メートル平泳ぎも5位だったから。。。

余程、3位以上は苦戦しない限りは奇跡はないとネ。。。

今日のメダル獲得数は金=1個、銅=3個で、大会5日目17個で全体で10位。

金=内村航平(体操 男子個人総合)

銅=西山将士(柔道 男子90kg級)
  立石諒 (競泳 男子200m平泳ぎ)
  星奈津美(競泳 女子200mバタフライ)






男子200メートル平泳ぎ準決勝が行われ、北島康介は2分9秒03で全体の5位、立石諒も2分9秒13で同7位で1日(日本時間2日)の決勝に進出した。

予選の2分9秒43よりタイムを上げてきた北島は「悪くないんじゃないかと思います。
100よりは泳ぎはしっくりきている。

決勝に向けて少し余力を残して行ければいいな、と思っていて予定通りだった」と、納得の表情。

100メートル平泳ぎの時は全体6位で決勝に進出し、5位だったので本当に大丈夫かよ~!!

確か、前回の北京大会の時は2位だったので・・・

本当に余裕があるとは思えません。

今日のメダル獲得数は銅=2個で、大会4日目13個で全体で10位。

  銅=松田丈志(競泳 男子200mバタフライ)
   上野順恵(柔道 女子63kg級)




体操男子団体が銀、4位から一転
体操男子団体が銀、4位から一転
今朝、インターネットで銀メダル獲得を知りました。

その後は出勤までTBSで見ていました。

帰宅後に母の話しだと・・・ その後のテレビで体操男子団体日本が4位から一転、2大会連続となる銀メダルを獲得したそうです。

まさか・・・ こんなことがあったとは。。。

最終6種目目のあん馬の、さらに最終3人目のエース内村がフィニッシュする直前だった。バランスを崩した。

これが規定の難度を満たしていないと判断された。発表されたのは、13・466の低得点。

トータル得点は271・252点と伸びず、271・711点のイギリス、271・526点のウクライナに逆転され、2位から4位に転落した。

内村は「イギリスへの歓声が気になってしまった。

地元の波に、少しのまれた。4位と表示されて、言葉が出なかった」と落ち込んでいた。

この得点に日本チームが猛抗議をすると、長い審議のすえに得点が変わった。

0・7点の上積みは、日本をメダル圏内に押し戻した。

トータル得点は271・952点。金メダルは275・997点の中国で、同じく2大会連続。3位にはイギリスが入った。4位はウクライナ。

まぁ~!一時は4位だったけど。。。 銀メダル獲得になって良かった。。。

今日のメダル獲得数は金=1個、銀=2個、銅=3個で、大会3日目で11個で全体で9位。

金=松本薫(柔道 女子57kg級)

銀=加藤凌平・田中和仁・田中佑典 ・内村航平・山室光史(体操 男子団体総合)
  中矢力( 柔道 男子73kg級)

銅=鈴木聡美(競泳 女子100m平泳ぎ)
  入江陵介(競泳 男子100m背泳ぎ)
  寺川 綾(競泳 女子100m背泳ぎ)

ロンドンオリンピック3日目。

競泳の男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介が59秒79で5位となり、3連覇はならなかった。

アテネ、北京に続く3大会連続2冠も逃した。

今朝4時半頃に目がさめた時に、北島康介のメダル獲得した!?と気になりテレビをつけたら、卓球がやっていた。

そうしたらインターネットで検索したら、5位だったことを知った。

既に昨日、準決勝で全体の6位だったので、責めて3位以内だったら、大いに期待はしていた。

やはり5位だったので残念です。

次は200メートル平泳ぎで3連覇を願っています。

2日終わって、未だに金メダル獲得がない。

柔道でも銀、銅ともに1つだからネ!!

ガンバレ~!ニッポン~!!

今日のメダル獲得は・・・銅が2つ。

 海老沼匡(柔道・男子66キロ級)
 
 蟹江美貴、早川漣、川中香緒里(アーチェリー・女子団体)
ロンドンオリピック2日目。

注目の競泳男子100メートル平泳ぎ準決勝が行われ、3連覇を狙う北島康介が59秒69のタイムで全体の6位。

ちょっと今回は上位で決勝進出していないから、3連覇は厳しいと思います。

結果は明日の早朝、3連覇の情報が聞ける!?楽しみです。

それから体操男子の内村航平も鉄棒とあん馬で落下。

その影響で個人総合は合計89・764点で4位。

さらに団体でも合計270・503点の5位となった。

まぁ~!誰も完璧な人はいません!

次回の決勝戦でリベンジを!!

今日のメダル獲得は・・・

銀=柔道・男子60キロ級の平岡拓晃。

  重量挙げ・女子48キロ級の三宅宏美。
  親子2代メダル獲得となった。

銅=競泳・男子400メートル個人メドレの萩野公介。
  まだ高校3年生で、同じ北島康介同士で今後の将来が楽しみです。

あとは体操男子の床の演技で加藤凌平選手のキビキビした演技が凄かった。
ロンドンオリンピック開会式&過去のオリンピックの思い出
ロンドンオリンピック開会式&過去のオリンピックの思い出
ロンドンオリンピック開会式&過去のオリンピックの思い出
今日から17日間のロンドンオリンピックが開催した。

開会式が前回の北京大会とはまた一段と違う。

何が違うと・・・ メインスタジアムの競技場がヨーロッパーの田園風景でトラック競技まで変っていた。

開会式は風船割れのカウントダウンで、鐘のゴングで始まった。

アトラクションはヨーロッパーの田園風景、突然に煙突が出現(産業革命時代)製鉄所の輪が上昇し、五輪の輪が花火ように描かれて綺麗だった。

さらにオーケストラで電子オルガンです!?その時の仕草が爆笑でしたよ。。。

あとは普段、見られない演出が素晴らしい。

最後の聖火点火の仕方は複数の過去メダルリストルが中央メインスタジアムの花びらのようなものに聖火点火!!

これも前回の北京大会でも見られない聖火点火だネ。。。

色んな驚くロンドンオリンピック開会式でした。

今回、私の注目、競技とは言えば・・・

競泳の北島康介&レスリング女子の吉田沙保里の3連覇になる!?

体操・男子の内村航平の個人総合&団体で金メダル獲得する!?

ハンマー投げの室伏広治の再び金メダル獲得する!?

あとは何や・・・

ええと・・・ ロンドンオリンピック開会式前の男女のサッカーが初のメダル獲得する!?

過去のオリンピックの思い出では1984年ロサンゼルス大会が生涯忘れないオリンピックです。

体操男子・具志堅幸司の個人総合とつり輪で金メダル獲得!

その時の突破!突破!は忘れません!!

それから・・・ 「涙の金メダル!!」は忘れません!!

森末 慎二個人種目別・鉄棒で10点満点を出し金メダル。

これも「涙の金メダル!!」は忘れません!!

無差別級に出場した山下泰裕は、右足ふくらはぎの肉離れしていた時の「涙の金メダル!!」

さて・・・ 今回のロンドンオリンピックはどんなドラマチックがあるでしょうネ。。。

楽しみですよ!!
今朝、朝ズバッ!で緊急報道で、イチローがニューヨークヤンキーズへ電撃移籍!!を聞きいて驚いたよ~!

11年間シラトルマイナーズでプレーしていたが、現在、チームは20代前半の若返りしているから、居られないことが気になってことが最大な移籍の理由だそうです。

さらに年間200安打を記録が10年連続で止まり、打率も272とメジャー11年目で初めて3割を割り込んだことで、ニューヨークヤンキーズでの巻き返して欲しいです。

愛知の宝でもあり、日本の宝でもあるので是非、今後の活躍をニューヨークヤンキーズで願っています。

オールスターゲーム第3戦:7月23日(月)
    <全セ2-6全パ>◇岩手県営野球場 
     三 浦 1試合 0勝 1敗
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2012/as2012072301.html

MVPは先制3ランHRを含む3安打4打点と活躍した日本ハム・陽岱鋼が初出場で受賞した。

敢闘選手賞は宮城出身で2回を無失点に抑えた西武・岸、球宴初打点を挙げた日本ハム・中田、地元出身で本塁打を放ったヤクルト・畠山和洋が選ばれた。

80キロの超スローボールを投げると予告していた三浦は、超スローボールで西武・中島を三ゴロ、ソフトバンク・松田を左飛に打ち取るなど、2回をピシャリ。

ところが3回、日本ハム・中田、楽天・嶋に安打を浴びると、日本ハム・陽に左翼席に運ばれ、3点を奪われた。

さらに西武・中島の打球は右翼のヤクルト・バレンティンのマズい守備で三塁打に。

続くオリックス・李大浩にスローボールを左前に弾き返され、4失点で降板した。

まぁ~!いいでしょう。。。

オールスターは普段、見られないことをやって怪我がなく無事に楽しめばいいこと。。。




大関・日馬富士が初の全勝優勝を飾った。

横綱・白鵬との29年ぶりに実現した千秋楽での全勝同士の一番を寄り切りで制し昨年名古屋以来、3回目の優勝を決めた。

白鵬は2010年春に一人横綱になってから初めて2場所連続で賜杯を逃した。

先場所から白鵬はちょっと相撲内容に下り坂傾向になって来たと思います。

千秋楽の一番でも簡単に日馬富士を上手回しとられ、巻き替えないままに圧勝されてしまった。

そろそろ次の横綱となれば・・・

来場所の綱取り場所となる日馬富士であるが、過去2回ともに怪我で泣いているからどうなる!?

過去、二代目の貴乃花が5~6回目の綱取りで全勝優勝でやっと念願の横綱昇進した事例がありますからネ。。。

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